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社内

売上を倍増させるネーミングリニューアル戦略

商品の「ネーミング」だけでヒット商品に生まれ変わることがあります。「そんなもの?」と疑問に感じられる方もいらっしゃるでしょう。また、頭では何となく理解されている方もいらっしゃるでしょう。しかし中小企業においては実際のところ「ネーミング」にこだわってご商売できている会社は案...

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大事なはずの顧客をモールに奪われている現実をどう思うか?

 9月13日、日経新聞にこんな見出しが踊りました。  「企業、ネット通販に軸足」「キリンや資生堂、通販サイト素通り」 「SNSで顧客に直接発信」「楽天やAmazonは警戒」 当コラムでも何度か取り上げているアメリカからのネット通販新潮流「D to C」(ダイレクト・トゥ・...

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人の力を引き出すには独特のチャネルがある

私はどんな人にもその人独自の強みや仕事に向けるモチベーションの源があると考えます。ところが本人さえもそれに気づいていないことが多いため、「あなたの強みややりがいはなんですか?」と唐突に聞かれても、答えに窮することになります。  人の力を引き出すには、今まで気づかなかった独...

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環境ビジネスにとっての儲けどころとは

ここ最近、SDGsすなわち「2030年のための持続可能な開発目標」などへの関心が高まっていることと合わせ、金融業界ではESG投資、あるいはESG金融と呼ばれる手法に注目が集まっています。中身的にもよく似た要素を持つこれらの新しい考え方にはどのような特徴があるのでしょうか?...

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経営者だから許される?

店舗ビジネス経営者は基本的に、社内外問わず「ルールを守る」必要があります。「何を当たり前のことを」「それは誰でもそうだろう」という声が聞こえてきそうですが、さて皆さんは本当に守れていますか?ルールを守るには、これまた当たり前ですがルールを知る必要があります。ルールと言って...

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社内の慢心こそが会社の危機

「御社は、今後、〇〇という危機に直面する可能性があるのではないですか?」 「いやー、これまでもそんなことにはなりませんでした。可能性は低いでしょう。」 「でも、××は十分に可能性がある。そうなる前に手を打たないと・・・」 「いやー、そうなっても、こちらの分野では通用するの...

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大淘汰時代の生存戦略

どんな企業も商品サービスをお客様に買っていただくことで成り立っています。その事業モデルはさまざまです。例えば、売上が急成長している会社のトップがニコニコ顔で「わが社の場合は紹介がほとんどです。最近は△△社からの紹介客が急増していて、、、」と話してくださることがあります。 ...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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後継者を育成するための前提条件を知る

経済産業省は、中小企業の経営者が第三者に事業を譲ることを後押しするようです。 日本全体の中小企業が後継者問題で困っているからです。  中小企業庁によると、中小企業の経営者のうち、245万人が2025年までに70歳を迎えますが、うち127万人は後継者が決まっていないようです...

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2019年10月3日(木)開催 “儲かる商品リニューアル”収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20191003)

“儲かる商品リニューアル”収益上昇スパイラル3大戦略セミナー (20191003)

\埋もれている「既存商品」は宝の山/ 商品寿命の超短命化時代、「スクラップ&ビルド」型の商品戦略で 組織が疲弊していませんか? “儲かる商品リニューアル”収益上昇 スパイラル3大戦略セミナーのご案内 「主役ではないバイプレーヤー的な脇役商品」「かつてヒットした主力...

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