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社内

「人」で決まる明日のビジネス

自動車産業を襲うCASEの激震に象徴されるように、現代のビジネス環境はこれまで以上にダイナミック且つめまぐるしく変化しようとしています。環境ビジネスにも新たな規格や認証制度への対応、SDGsや気候変動対策への取り組みなど、かつてないスピードで変化の波が押し寄せています。 ...

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知財活用業務は常に「ベクトル合わせ」を

「本テーマにおける特許の位置付けとして、特許を他の企業に売却するか、ライセンス料をえることもビジネスとして考えられると思います。パテントビジネスの方向性として、後藤さんとも相談させていただければと思います。」 これは、ある顧客が特許を生かしたビジネスとして考えていることを...

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営業マンが向き合うべき本当の「目標」

「今期の目標達成はあきらめました」  「残念ですね。ところで、どうして目標が達成できなかったと思いますか?」  「私の力不足です。」  「何の力がどのくらい不足していたと思いますか?」  営業にとって目標とは何でしょうか?  それは会社から与えられた数字を達成すること  ...

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技術を収益につなげるためのシンプルな問いかけ

「商売の基本を忘れていませんか?」 しばらく前に、ある社長に問いかけた言葉です。 社内で検討している技術開発案件があるので相談にのってほしいとの依頼を受け、まず、取り組もうとしている開発内容を詳しくお聞きしたときのことです。 この方の企業は加工メーカーで、新しく事業の柱に...

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ケーススタディからの考察。1粒 1,900円するバレンタインチョコの価値はいったい何なのか?

 いよいよ今週金曜に迫ったバレンタインデー 。 ギフトの大きなシーズンイベントの一つですね。奥様や娘さん、彼女から今年はどんなプレゼントが ありそうですか? 「もう何年ももらってないよ!」というお声も聞こえてきそうですが、私もその一人です。 昨今では、義理チョコがめっぽう...

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「人時(ニンジ)システムにいくら力をいれても 生産性は上がりません。もっとまずいことに、企業成長しません。今 御社に必要なのは…」

「先生、人時売上を出すようにしたら、人時を増やすことになってしまいまして・・・」セミナーに参加された、あるチェーンの社長からのご相談です。 聞くところによると、ここ数年かけて、全店で人時売上をだすようにしたところ、不足してると、あちこちの店から声が上がってきてるとのこと。...

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知的財産活用の支援と普及の必要性

「後藤さん、当社における知的財産の位置付けなんですが、重要であるとは思っているのですが、私自身勉強不足なのと、時間がないためあまり手をかけることができていないんです。多分、知的財産に関する情報も入っているとは思うんですが、それも見れてなくて・・・」 これは、先日ある会社へ...

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外注業者への支払額。社員の給与。そして、社長の報酬。そこにある根本的な基準とは。

「矢田先生、これを見てください。」 F社長は、事業モデルの変革に取り組んでいます。そのテストのための第一案のチラシが出来てきました。 そのF社長の口調からは、不満が伝わってきます。 矢田は、チラシの企画書と、その案を見比べます。 「良いデザイナーですね。」と言い、「いくら...

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「社内がなぜ、やる気にならないのか、その原因も対策も根本的に一つしかありません。その一つを抜きに何をやってもダメです」

「先生、人時生産性はうちでも以前からエクセルでLSPを作り、作業指示書として活用してますが、人件費上昇で、厳しい状況になってまして・・・」 とあるチェーンの社長からのご相談です。 LSPというのは各マネジャーが作っているシフトのようで、誰が何をやるといった、人に作業を割り...

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中学校の校則から見るルールのあるべき姿

 ある中学校で女子生徒の下着の色まで校則で決めていると取り上げられ話題になりました。LGBTや人権問題まで絡んでいて何やら複雑なお話しです。「下着の色は白」と決めることを人権侵害と結び付けるのはやや行き過ぎな感じもするのですが、これだけたくさんの種類の下着が店で売られてい...

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