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社内

〈コラム執筆100話到達〉当社クライアント成功に共通する"3つの理由"を公開!

毎週書き綴っているコラムがおかげさまで、今週ついに100話目を迎えることができました! 昨年初めての出版につながったのは、このコラムがキッカケでした。 コラムを読まれたビジネス書出版社の編集者さんが、「この人ならギフトの本を書けそう」と、ご連絡をいただいたのです。 まさに...

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社員の自主性は経営者しだい!やる気満ち溢れる社員教育の方法とは?

「社員に自主性を持ってもらいたいのですが……」  こう相談される経営者は、とても多くおられます。なるほど、経営者がいちいち指示をせずとも、社員が自ら考えてくれるととてもスムーズに仕事は進むでしょう。しかし、社内を見渡すと自主性のある社員はほとんどいません。  なぜこのよう...

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クライシスを乗り越える“商品リニューアル”の仕組み方

新型肺炎の拡がりによって危機的状況を迎えている今、わたくしたち経営者が持つべき視点は、より高次元な「カミ視点」です。「カミ」とは「上」であり、神様の「神」です。わたくしどもでは、自社商品サービスを3つの視点から思考する「3視点技法」を提唱しています。「カミ視点」を持つこと...

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2020年5月16日(土)開催 意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

競合他社と圧倒的な差を生む マインドシェアNo.1ブランド構築のための 実務とノウハウを大公開! ブランドは会社と顧客の間に生まれ、その独自性をもって顧客の心をつかむ好ましいイメージ。イメージという言葉が災いして、時に「デザイン」や「キャッチコピー」の次元で語られることも...

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2020年4月17日(金)開催 人の力と業績をともに伸ばす組織づくり5大戦略セミナー

人の力と業績をともに伸ばす組織づくり5大戦略セミナー

中小企業にとって人材の成長は大いなる願いです。特に環境変化の著しい昨今は、人材の成長が企業の成長をけん引すると言ってもよく、その重要性は増すばかりです。ところが、企業経営に生じる多くの課題は、経営学の教科書や著名な先生方の教える論理的な解決方法のみでは、容易に解決できなく...

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令和時代に最も優先される指標とは

「松本先生、最低賃金は上がりつづけ、働き方改革を迫られ、同一労働同一賃金と言われ……まず何から取り組めばいいでしょうか」 先日、実際にあったご相談です。口に出さなくても、一抹の不安を覚えている中小企業の経営者は多いことでしょう。 この40年間、経営者の関心事は大きく変わっ...

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ブランド価値、企業評価を「何のために高めるのか?」を先に考える重要性

新型コロナウィルスの影響から、日本のみならず、世界中の各種イベントが開催中止や縮小といった対応を取り出しています。 経済活動にも影響が大きく出始めている昨今、株式市場でもNYダウ、日経平均も落ち込みが始まり、旅館も倒産に追い込まれるところも出始めました。 皆さんの会社での...

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知財ライセンスビジネスにも経営資源投入は必要

「後藤さん、この特許の取り扱いなんですが、ライセンスビジネスをするにしても、マーケットリサーチをしなくてはならない。試作品を作らなくてはいけない。試作品の評価もしなくてはならない。今の当社の事業の優先順位とマンパワーから考えて、ビジネス化は難しいと考えています。」 これは...

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開発者をつぶさず育てる方法とは?

「開発の人間が、よく病気になる」 ある社長の方から打ち明けられた悩みです。 この方の企業は、開発経験のある役員に社員を指導してもらい開発に取り組んでいます。その役員は、大企業出身で豊富な開発実績があります。しかも、熱心に指導しています。会社としても開発に力を入れていこうと...

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脱・下請けは本当に正解?下請けのメリット・デメリットを考えよう

「ずっと下請けのままの方が良いような気がします」  下請け会社の経営者には、このように自虐的におっしゃる方もおられます。なるほど、下請けのままなら、親会社の言う通りにしていればとりあえずは安定します。ですが、何が起こるか分からない時代、本当に下請けのままで大丈夫なのでしょ...

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