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社内

不公平感を放置すると

 かつて高度成長の頃、①終身雇用、②年功序列、③労使協調が日本的経営の特徴であるという分析がなされた時代がありました。 経済が右肩上がりの時代、さらに企業は人財の確保を最優先としてこれらの施策を活用していたことが覗えます。何より社員を辞めさせないこと。そのための追加コスト...

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2020年6月17日(水)開催 意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

競合他社と圧倒的な差を生む マインドシェアNo.1ブランド構築のための 実務とノウハウを大公開! ブランドは会社と顧客の間に生まれ、その独自性をもって顧客の心をつかむ好ましいイメージ。イメージという言葉が災いして、時に「デザイン」や「キャッチコピー」の次元で語られることも...

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ポストコロナの新時代に必要な次世代リーダー育成の勧め

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

見えない敵である、新型コロナウィルスとの戦い。いつ収束するのか出口の見えない中、経営者として将来を見据え行動していかなければなりません。とはいえ、これから迎えるポストコロナ時代は、これまでの「非常識」が「常識」になり、これまでの「無理」が「可能なこと」になり、さらには「当...

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「有事の時すべきことは ただ一つ自らの役割を考え抜き果たす。そこで社長がとるべき行動は〇〇!」

「先生 これはいいですね! 早速うちでもやってみます。」とあるチェーンの社長の一言です。 これからの店長会をどうするか?いろいろ迷っておられたとのこと。毎回数十人以上が集まる中で、人と人との間隔をとらなければならないとなると、本部会議室では入りきらず、ホテルや、別の会場を...

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漠然とした不安が広がる中で着実に前に進むための社内コミュニケーションのポイント

漠然とした不安が広がる中で着実に前に進むための社内コミュニケーションのポイント

先日ニュースを見ていたら、「新型コロナウイルスに関して、親が子供とどう向き合うか」というテーマを取り上げていました。 ポイントは3つということで、 1. かみ砕いて話す  2. 場を作る  3. 答えを出すことがすべてではない 1の「かみ砕いて話す」は、難しいことも相手の...

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実績がないことをやる?やらない?その姿勢が問われる。

「その方法は実績があるのですか?」と疑わしい表情で発言者の私に問いかけたのは、とある部長でした。 時は数年前、場所はとあるメーカー(A社)の会議室でした。コンサルタントの私は、A社社員が参加する会議にて、A社の「技術マーケティング業務」についてのコンサルティングをしていま...

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2020年5月12日(火)開催 緊急勉強会 〝資金調達〟〝当面の資金繰り〟〝事業のあり方と再構築〟

緊急勉強会 〝資金調達〟〝当面の資金繰り〟〝事業のあり方と再構築〟

新型コロナウイルスでたくさんの企業、業種が影響を受け始めています。 私のクライアントでも、「売上が下がることが予想される」「商品が中国から入荷してこない」など切実な事態に直面している会社も出てきました。 そこで、この事態にどう対処するかをテーマとして、緊急勉強会を開催する...

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2020年4月28日(火)開催 緊急勉強会 〝資金調達〟〝当面の資金繰り〟〝事業のあり方と再構築〟

緊急勉強会 〝資金調達〟〝当面の資金繰り〟〝事業のあり方と再構築〟

新型コロナウイルスでたくさんの企業、業種が影響を受け始めています。 私のクライアントでも、「売上が下がることが予想される」「商品が中国から入荷してこない」など切実な事態に直面している会社も出てきました。 そこで、この事態にどう対処するかをテーマとして、緊急勉強会を開催する...

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ボトルネックは人

「ビジネスのボトルネックは?と考えると、短期的にカネと言う場面はあるかもしれないけど、構造的には常にヒトだと思うんですよ。」先日、オンラインでつながっている時に知り合いのリサイクル企業の社長がふと漏らしたコトバです。 コンサルタントは収益構造を仕組み化するお手伝いをします...

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平時に有事の事業継続体制を作る

日経トップリーダー4月号にて、「コロナ危機下のBCP あなたの会社は事業継続できますか?」という特集記事が掲載されていました。 今こそリスクに強い事業継続力が必要な会社になるときであるという中で、この厳しい環境下どのような事業継続計画を策定し、実践しているかについて事例の...

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