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社内

不甲斐ない自分を認める

さて今回は、「不甲斐ない自分を認める」です。 あなたは、自分で決めたこと、例えば毎日早起きするとか、ランニングするとか、読書する、禁煙する、あるいは何か新しい物事に挑戦するといったことありませんか? 会社社長であるあなたなら、新たな取り組みとか、今までやらなかった物の見直...

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決断のスピードを上げる言語化能力

これから起業をしようという方たちのお悩みです。 ある程度の社会人経験はあるし、社会のニーズもなんとなくわかっている。だから、あれもやりたいし、これもできそう。でも決め手が見つからなくて、どれにも決められない。誰にも相談できないので、言葉にならない堂々巡りが続き、結局、一歩...

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アフターコロナ、ますます重要性を増す経営者発「情報発信」の意味―社員と組むことでさらなるシナジー効果を―

私の専門とするコンサルティングは経営者自らによる「情報発信(アウトプット)」を推奨するものです。 経営者が実践する「情報発信(アウトプット)」というのは、一般社員のそれとどこが最も違うのでしょうか。 それは社員の「情報発信(アウトプット)」というのは基本的に内に向かって行...

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「創造性を発揮する」組織と「思考停止の組織」の違い

AI時代に「人」にしかできない仕事で大きな部分を占めるのが「創造力」です。 これからの時代は決まりきったサービスや、単純作業はAIが担当し、人は創造性を発揮して、新しい価値を生み出すことに経営資源が集中されていくでしょう。 「創造力」と聞くと、デザイン会社や企画会社のよう...

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いま自社に足りないものはどっち?事業を飛躍的に伸ばすための方針か。それとも、事業を回す仕組みか?

このコロナ禍により方針を見失ったクライアントからの面談の申込が絶えません。 K社長も、その一人です。 「矢田先生、売上げが昨年よりも3割も下がっています。これまでの成長プランの見直しが必要でしょうか?」 その2時間後には、意気揚々と帰っていきました。 社長という人種は、方...

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「人の多い企業で、業務改革という言葉を聞いたことがありません。不振理由を人のせいにできなくなるからです」

「先生 あまり大きな声で言えなのですが、新型コロナの影響で、ここ数カ月売上は前年比を連続クリアしています。そろそろ新型コロナ問題が収束した時のことを考え対策をとっておかなければと思ってまして…」先日、お見えになった、とある小売りチェーン経営者からのご相談です。 今、同じ小...

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社長の視線が外に向いていなければならない理由―「情報発信」は直接顧客に届くピュアなメッセージ―  

企業組織というものを役割別に階層分けするとすれば、次のようになるのではないでしょうか。 下の段からピラミッド型に「作業・処理」、「監督・チェック」、「管理・運営」、「経営」と、まあ大雑把に分けるとすればこのようになると思います。 さて、この4段階のうち、普通は下の2つ、「...

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SDGsで「選ばれる会社」になるには

「西田先生、講義を聞いてSDGsのことが少しずつ分かってきました。業績に直結する話だと分かって、社内の若手も問題意識が高まってやる気を出してくれているようです。」私を駅まで出迎えてくれた指導先の責任者が、会社までの道を運転しながら問わず語りで聞かせてくれました。 今月で採...

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お客さんは「何もわかっていないのはあなたの会社だ」と思っていないか?

「技術者が会社の現状を何もわかっていません。何度も説明しているのに、少しも理解できていない。困ったものです。何とかできませんか?」ある社長からの相談です。 ところが、技術社員に聞いてみると、 「会社の現状は理解しているつもりです。何とかしなければと思っています。ですが、何...

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2020年11月27日(金)開催 差別化サービスで収益を最大化する5大戦略セミナー

差別化サービスで収益を最大化する5大戦略セミナー

サービス業は接客・サービスで収益が劇的に変わる サービス業と異業種との一番の違いは「労働集約型」であり、そこで働くスタッフが効果的に機能するかどうかによって、生産性や収益に大きな違いを生むという点です。 このように、スタッフの意識や接客サービスにより生産性や売上が大きく変...

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