最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

社内

自社の動きを見据えチェーンを成功させる法

「レイバースケジュール(LSP)をやりたいと思ってカタチから入ったのだが、これでいいかどうか教えて欲しい・・・」 以前ご相談にお見えになった社長からのご相談です。 どこかのシステム会社と組んでいる様子もなく、自社で見よう見まねでやってこられたとのこと。 確かにやろうとされ...

詳細はこちら

「社長の信頼するキャディとは」

ほんとに7月なのかと思うほど涼しく過ごせたのはほんの数日でしたね。連日急激な猛暑が復活して来ました。やはり夏は巡ってくるものですね。暑中お見舞い申し上げます。お盆休みまでもう少し!商売繁盛していますか。 さて、今回は、「社長の信頼するキャディとは」です。 弊社では、年度末...

詳細はこちら

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がすべき7つのこと④

取引先と後継者の関係に留意する 仕入れ先、売り先などの取引先にとって、次の経営者となる後継者がどのような人物であるのかが気になるところです。また、後継者の人間性や仕事におけるさまざまな能力がどうなのかなどが重要な関心事となります。 彼らにとって取引先の経営交代はリスク以外...

詳細はこちら

第10話:【動画解説付】利益を6.7倍にする四字熟語とは?

【集客の仕組み化・営業の仕組み化・人材育成の仕組み化】、3つの仕組み化で最短ルートの成長戦略を指南する“導線経営”コンサルタント中丸秀昭です。前回は「価格アップを実現する◯◯◯商法とは?」をお伝えしました。今回は「利益を6.7倍にする四字熟語とは?」についてお伝えします。...

詳細はこちら

2015年8月5日(水)開催 社長のための「儲かる会社の人材育成の仕組みを作る3大戦略」実践法

人手不足の時代、優秀な人材は採用できない。しかし、着実に安定成長する企業は社内に自社独自の「人を育てる仕組み」を備えている。その「人を育てる仕組み」を自社で構築するには、共通する「3つの戦略」を抑えなければならない。 成長する企業と衰退する企業、この違いを生む自社独自の「...

詳細はこちら

発言の裏事情に一歩踏み込むのは経営者から

「バナナ10本食べたい」 もうすぐ七夕ですが、昨年小学校に入学した甥っ子は、去年の短冊にこう書いたそうです。果物好きと聞いていたので、「バナナを食べたい」というのは理解できます。でも「なぜ10本なのか?」はしばらく謎のままでした。 その後分かったのは、彼はどうも算数が苦手...

詳細はこちら

「5%の法則」

先週から、東京開催6月スタートの圧倒的黒字に向けての短期集中グループコンサルティングがスタートしました。 早速、「売上が減少しても必ず利益を生み出すその仕組み」が「売上が増えても減っても、翌月預金残を増やす」ことにつながることをお話し、これらの仕組みを実際に会社でどう作る...

詳細はこちら

中小企業は経験者をあてにしない

「なまじ経験者じゃないほうがいいかも」 コンビニエンスストアを経営されているクライアントさんによると、コンビニ経験者と未経験者を比較した場合、最初のパフォーマンスはやはり経験者の方がいいのに、長期的に見た場合はかえって未経験者の方が伸びるケースが多いそうです。 経験者は指...

詳細はこちら

なぜ、目的を持ってコンサルタント依頼しなければならないのか

コンサルタントに頼むとき、経営者の方々にお願いしていることがあります。それは、「必ず目的を決めてから依頼してください」ということです。 しかし、「目的くらい決めているよ」というお声とは裏腹に、その実態は、「売上をあげてもらうため…」といった極めて曖昧なものということが本当...

詳細はこちら

中小企業の急成長を後押しする攻めの営業とは

「ブランディング営業って何をするんですか?何だか高そうな響きですね・・・」 50代後半の食品製造会社の経営者様からのご質問です。私個人の印象なのか、それともブランディングというネーミングからなのか、何やらよくわからないがとても高そうだという印象を持たれたそうです。 それと...

詳細はこちら