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社内

第4話 社長の「こだわり」が「マネジメント」を活かす

「ソノダさん、私が安心して仕事に取り組むことができたのは、何にこだわって仕事するのか、日頃から示して頂いたからなんですよ・・・」ー前職にあった時に部下から言われた言葉です。マネジメントを担う立場になったとき、私自身が一番大切にしていたことが、「何にこだわるのか」を組織全員...

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活きた組織をつくるには・・・?

今月から新たにブランディング営業コンサルティングを導入いただく企業さんとはかれこれ3年以上のお付合いになります。当初、独立した営業部と言われるものなど何も無く、幹部社員さん達が社内業務と掛け持ちしながら「兼務」で営業に出掛けて行くスタイルでしたが、掛け持ちながらも確実に実...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 父親がしてはならない7つのこと③

独善の戒め経営者は得てして自己中心的になりがちです。経営の全責任を負って日々様々な経営判断をしなければなりません。自分を中心に、自分を軸にして考える習慣が付いています。それが上手くいけばカリスマ経営者と呼ばれ、下手を打てばワンマン経営者と呼ばれます。ワンマン経営者がすべて...

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知財活用と技術評価の関係とは?

私は本年4月より、ある大阪の一般社団法人の仕事を請け負い、自社の活動と並行して仕事をさせていただいています。この一般社団法人では、近畿経済産業局に採択された事業として企業の技術評価をさせていただいており、私も7月から5社ほど、技術評価と知的財産評価を行うため企業を訪問し、...

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後継者は明確なビジョンを描けるか?

先日、ある金融機関の支社長が私のところに訪ねていらっしゃいました。初めてお会いする方です。取引先からのご紹介だったこともあり、とても和やかな雰囲気の中で会話が弾んで行ったのですが、いつの間にか話題は最近の若手経営者の話しに。その金融機関では、融資先の新規開拓と既存の取引企...

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成長スピードはブレーキの能力次第

「『速く走ること』の次に目指したのは『早く止まること』でした。」これはJR東海が新幹線N700Aについてホームページで紹介していた時のキャッチコピーです。最新型のN700Aは高性能の「中央締結ブレーキディスク」を採用し、従来必要だったブレーキ距離を約1~2割短縮しています...

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アライアンスに必要な知財活用の考え方とは?

先日、弁理士会主催の「知財キャラバン 履修支援員となるための研修」に参加してきました。これは、弁理士が知財を活用したコンサルタントとして活躍するための基礎を学ぶ研修で、弁理士会でも知財コンサルティングの必要性・重要性にかんがみ行っているものです。昨日は、その実践編としてあ...

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成功報酬型の支払に潜むリスク

「成約したらお礼に売上の10%をお支払いします」ある打合せの際、先方からこのようなオファーをいただきました。いわゆる成功報酬型の支払です。キャッシュフローの観点からすると、成功報酬型の支払はお金が入ってきたら、その中から支払う方法であるため、リスクのないやり方として推奨さ...

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法人営業マンが絶対に外してはいけないひとつのこと

法人営業活動の中で、時代の流れや自社の市場における商品力に関係なく、効率的な受注をするため絶対に外してはいけない、たったひとつのことそれは、「キーマン」を外さないことです。キーマンとは、組織の中で提案した内容に最も影響を与える人のことです。一方、商談を最終的に決める人のこ...

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仕組み化する意味

「幾度となく社内の組織を見直して仕組み化しようと試みたのですが、なかなかうまくいかないんです・・・」先日、ある管理マネージャーの方からご相談をいただきました。なんでもこの5年間、自分がトップになって組織をつくり上げたそうで、会社の業績も順調に伸ばしてきた方とあって、仕事に...

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