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社内

第9話 ”自分には会社を変える力がある”と気づかせる大切さ

「ソノダさん、私の部下のA君は、チームメンバーの仕事もフォローできるようになりました。もう少し専門能力を高める必要がありますが、将来は専門職としてではなく、A君のマネジメント職としての素質を伸ばしてあげようと思っています。」ー社員100名ほどの顧問先で、導入予定の人事評価...

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技術を継承する方法

私の専門は技術ですから、「 技術の継承に困っています。」というご相談を多く受けます。しばらく聞いていると、「 意図した通りの実績が出て来ない。」という事で「 教育が必要。」となり、大抵、技術教育は社内で行われます。ところで、そもそも教育担当者は、どのようにして成長したので...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 息子がしてはならない7つのこと②

己の評判を過剰に意識するとかく人は誰しも己の評判が気になるものです。後継者もご多分に漏れず自分の評判が気になります。社内の評判、取引先の評判そして世間の評判がとても気になります。自分がどのように人々から評価されているのかが大変気になります。論語の一節、「己を知る莫(な)き...

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「強み」と「売上」の関係性とは

「当社の強みですか? それと営業力はどう関係あるのでしょうか?」コンサルティングの始めたばかりのクライアント企業の役員さんから突如浴びせられた質問。口調からは、敵意が感じられました。コンサルタントという職種を頭ごなしに否定する人は、よくいるので慣れてはいますが、あまりにも...

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相乗効果が生まれる組織にするには?

 限られた経営資源をどう生かして相乗効果を生み、成果を最大化するか。これからの時代を勝ち抜く上で、最重要課題となります。  私もコンサルタントとして様々な組織や部署、チームと深く関わることが多いのですが、「相乗効果」どころか、「社内の消耗戦」を繰り広げ、疲弊している組織を...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 息子がしてはならない7つのこと①

拙速の戒め後継者が父親の後を継いで経営者になったとき、最も気をつけねばならないことからお話しします。このことが最も重要であると同時に最も多く現実に起こっていることで、現にたくさんの「お家騒動」といわれる企業不祥事の直接的な原因にもなっています。後継者が新たに経営者となった...

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社員は経営者の鏡

会社の経営者とお会いする前に先に社員の方と会うことがあります。営業担当者であったり、管理本部長であったりと職種や役職もいろいろですが、「あっ、この人まじめそうだなぁ」「まだ若いのにずいぶんしっかりしているなぁ」と感じる時があります。このような会社の場合、その後経営者とお話...

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企業にとって必要な知的財産活用の仕組とは?

「知財に関して社内でどんな仕組みを作りたいか?う~ん、自社で持っている特許をひも解いて、営業や販促に活かすことかな。」これは、先日ある企業様を訪問し、「知財を活用する仕組みもいろいろあると思いますが、社長はどのような仕組みを創りたいと思っていますか?」ということをお聞きし...

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「朝会」「朝礼」を情報共有の場に

9月末に引越しが完了した楽天本社の新オフィス『楽天クリムゾンハウス』(二子玉川)。ここでは、毎週火曜日、朝8 時から約1 時間、全社員参加の「朝会」が行われている。朝会会場には、2,000名の座席が用意されているほか、ビデオ会議システムで国内外50カ所以上の拠点にライブ中...

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【感性を磨く】社内一の営業マン?

御社の技術者、営業マンのスキルは客観的にどれぐらい凄いレベルなのでしょうか。第三者的、客観的な評価が無くては、彼らの成長は望めないのでしょうか。彼らの成長は、御社にどれぐらいの影響を与えるのでしょうか。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直...

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