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社内

親子経営 繁盛と繁栄の秘策 その強さと真価②

オーナー経営者のトップ営業多くの中小企業が業績頭打ちの状態です。これ以上どうしたら売り上げと利益を伸ばすことができるのか、皆目見当がつきません。営業マンにノルマと成功報酬を与えるやり方にも限度があります。売り上げ、利益を上げろと、営業マンを毎日追い立てたところで結果が出て...

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売れる営業部隊のつくり方

「なるほどです。第三者話法と言うのですね。私も無意識ですが第三者話法で営業をしていました」顧問先の合宿研修に招かれ基調講演を終えたあと、トップセールマンの方が「やはり…」という感想を話してくれました。第三者話法とは、既存のお客様が「当社商品をなぜ購入したのか?」という購買...

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知的財産で差別化はできるのか?~社長さん、一つずつハードル超えましょう!~

「この製品、確かに従来の安い製品より機能を付加しているけれども、価格があまりにも高すぎるんじゃないですか?実用新案を取得していても、本当に売れるかどうか疑問に思うのですが・・・」これは、先週私が経営力を評価した企業様に関して、評価を依頼された機関と内容について審査を行った...

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「店舗改革プロジェクトの成功条件とは」

「改革プロジェクトメンバーには誰を入れればよいでしょうか?」以前ご相談にお見えになった スーパーマーケットの経営者からのご相談です。プロジェクトミーティングは社長と行っていくわけですが、店舗運営の責任者とその実動部隊にも同席してもらいます。プロジェクトと言いますと、優秀な...

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「職人社員でも直販受注出来る仕組とは?」

今シーズン一番の寒波が来ました。今朝はよく冷えました。暖かかったこの冬もやっと例年並みの寒さになったということでしょうか。建築工事に携わる職人にとって、現場も営業も厳しい冬到来といったところです。寒さに負けない万全な経営準備はもうお済でしょうか?2016年も商売繁盛してい...

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お客様に聞かれて困るこのひと言!

「次の3年間の中期計画を立てようと思っているが、社内の意見がなかなかまとまらなくて…」「次の人事はこのように考えているんだけれど、なかなか承諾してもらえなくて…」「長年働いてくれている部下にはとても期待をしているのだが、一体何を考えているのか…」若い頃、「会社の社長」と聞...

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我社はどこへ向かうのか

2016年も明けて既に半月近く経ちました。今週から本格始動の会社も多いのではないでしょうか?お正月気分も先週までで、もう平常運転120%で動いている会社もあるでしょう。あなたの会社はどちらでしょうか?スタートダッシュから商売繁盛していますか?さて、今年初めのテーマは、「我...

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「店舗改革で成功するチェーンとは」

あるチェーンストアの改革プロジェクトでは「今までは、忙しいことを基準になんでもやってきた、大量に売れる時代が終わってるのに、うちは変れていない」と経営者がハッキリと言われたことからスタートしました。そして、回を進めていくうちに、最初は疑心暗鬼であったプロジェクトメンバーが...

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親子経営 繁盛と繁栄の秘策 息子がしてはならない7つのこと⑦

人を育てるということこれまで多くの後継者に出会いました。そして彼らが父親の跡を継いで経営者として活躍する姿をみてきました。そんな彼らに共通した問題がもうひとつあることに気づかされました。それは、彼らには人を育てるという意識が感じられないということです。後継者だということで...

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知的財産を活用する相手をどう選ぶか(2)~社長さん、やみくもに名刺交換してもだめですよ!~

前回、本コラムにて、知的財産のライセンス先を探す視点について触れました。今回は、その視点についてもう少し考えてみます。「私が考えているアイデアを具現化し、ビジネスにする上で、マッチング先をどう見つけるかはとても大事なんです。ですから、もし経営者が集まる会合とかがあればぜひ...

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