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社内

会社の本質。どうすれば、パワーにあふれた会社にできるのか。

面談では、事前に『課題一覧表』の作成をお願いしています。 それは、自社の持つ課題をまとめたもので、10分もあれば書けるものです。しかし、そんな簡単なものを提出しない社長がいます。 医療系サービスを展開するM社長も、その一人でした。私は、面談の冒頭にお聞きしました。「お願い...

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システムを導入した後、やってはならないたった一つのこと

鈴木純二

当社にご相談に来られる会社のほとんどが、過去何らかのシステムを導入して使った経験がある会社です。その中の多くが、数年程度というごく短期間のうちにシステムが使えなくなってしまった、という困りごとを抱えています。もしくは、「作った、動いた、使えなかった」という悲劇的結末を迎え...

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「リモートワーク」でも「チームワーク」を高められる方法とは?

コロナ禍が収束するどころか、3度目の緊急事態宣言も出される中、企業としてはリモートワークの必要性が増しています。 また、生産性を上げるという観点においても、これからリモートワークを効果的に活用していくことは企業運営において不可欠になるでしょう。 その中で、リモートワークに...

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特需益の改善投資どうあるべきか?人時生産性改善は企業の為ではないその理由とは?

「これからは、旗艦店に依存したやり方を見直していきたのです」とある企業の社長からのご相談です。 旗艦店とは、「最も重要な本拠地的な店舗」や「最も目立つ、グループやブランドを代表する店舗」のことです。これまで旗艦店で利益の大半を稼いできたものの、人件費上昇で、ここ数年減収減...

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成長する企業が行っている社内コミュニケーションの実態

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、ニューノーマルという生活様式を余儀なくされている今、「働き方」についても加速度がついて変化していくことは火を見るよりも明らかです。そもそも人生100年時代に、「どうやって長く働くのか」がこれからの課題だと言われてきましたが、今回のコロナ渦...

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事務所を所有するか、賃貸にするか?自社ビルを建てて停滞した企業で起きたこと。

「先生、自社ビルを建ててよいでしょうか?」 この問いに対する私の答えが、下記になります。 A社長には、 「はい、いいですね。本社ビルを立てることで、大きく飛躍ができるはずです。」 とお答えしました。 B社長には、 「ダメです。そんなことに資源を使っているステージでは、あり...

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苦手意識に由来する?IT化・DX推進への障壁

鈴木純二

「鈴木さん、システムのことについて私はよくわからなくて…」という社長の言葉、何回聞いたことでしょうか?確かにテクニカルな部分は専門用語も多いですし、何しろ変化が激しいので新しい言葉が次々に出てきてしまうことで、更にとっつきにくくなる。これは事実です。しかし、よく考えてみる...

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DX時代、経営者がやっていけない部下への〇〇〇

新年度がスタート、某社の実務担当者の一言 「当社も本年度、DX最初の一歩、RPAを導入して社内の効率化を図ってきます」 「頑張ってください。ところで、どんな効果が期待できるのですか?」 「各店からのEXCELファイル、コピペを自動化します。これで、延べ1日の作業から解放!...

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ポストコロナを生き延びる中小企業が持つべき「人材戦略」

アクティブメンタル組織づくり

産業構造やビジネスモデルが変化するスピードは、コロナ禍にある今、ますます加速しています。中小企業も生き残りをかけて、「新しいサービスや商品など新規事業プランの構築」や、新たな「マニュアルや仕組みづくり」など手を打っています。 ですが、サービスや商品を扱うのは「人」です。い...

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社内で女性が活躍するシーンを業績への影響と女性ならでの影響力の2軸から考えてみる

女性が会社で活躍しているという場合、よくあるのが 営業で男性社員以上の実績を上げている 商品開発で女性ならではの感性を活かしている というケースです。 これらを「会社の業績への影響」と「女性ならではの影響力」の2軸で考えた場合、 営業:会社の業績への影響は直接的だが、女性...

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