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社内

苦手意識に由来する?IT化・DX推進への障壁

鈴木純二

「鈴木さん、システムのことについて私はよくわからなくて…」という社長の言葉、何回聞いたことでしょうか?確かにテクニカルな部分は専門用語も多いですし、何しろ変化が激しいので新しい言葉が次々に出てきてしまうことで、更にとっつきにくくなる。これは事実です。しかし、よく考えてみる...

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DX時代、経営者がやっていけない部下への〇〇〇

新年度がスタート、某社の実務担当者の一言 「当社も本年度、DX最初の一歩、RPAを導入して社内の効率化を図ってきます」 「頑張ってください。ところで、どんな効果が期待できるのですか?」 「各店からのEXCELファイル、コピペを自動化します。これで、延べ1日の作業から解放!...

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ポストコロナを生き延びる中小企業が持つべき「人材戦略」

アクティブメンタル組織づくり

産業構造やビジネスモデルが変化するスピードは、コロナ禍にある今、ますます加速しています。中小企業も生き残りをかけて、「新しいサービスや商品など新規事業プランの構築」や、新たな「マニュアルや仕組みづくり」など手を打っています。 ですが、サービスや商品を扱うのは「人」です。い...

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社内で女性が活躍するシーンを業績への影響と女性ならでの影響力の2軸から考えてみる

女性が会社で活躍しているという場合、よくあるのが 営業で男性社員以上の実績を上げている 商品開発で女性ならではの感性を活かしている というケースです。 これらを「会社の業績への影響」と「女性ならではの影響力」の2軸で考えた場合、 営業:会社の業績への影響は直接的だが、女性...

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時代が求める「マネジメントの転換期」とは?

このコロナ禍の影響で、日本は10年間で成し遂げようとしたことを、この1年で成し遂げようとしていると言われています。 その大きな要素はIT化であり、会社に出勤しなくても自宅で仕事ができる、買い物に行かなくても、食べに行かなくても、自宅に届けくれる、AIを駆使して省人化、非接...

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中小企業に必要な、会社を担う人材育成のあり方・進め方

アクティブメンタル組織づくり

新型コロナウィルス感染予防がきっかけで、テレワークなど新しい働き方を導入した企業では、この機会に人事評価制度を見直し、新たな制度を取り入れようとする流れが出来ています。 実際、これまでのように「毎日職場で顔を合わせて仕事をしていた」という環境が崩れ、テレワークでは「部下の...

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DXを手段にコンサルティング力を磨く〇〇〇〇思考

コンサルEXPO終了後、某ITマネージャーと個別相談のヒトコマ 「営業目線のDX活用…という切り口、面白く聞かせていただきました。でも、DXと言っても結局情報活用の重みが変わっているだけですよね」 「はい、その認識は間違っていません。ただ、想像以上に重いと認識してください...

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任せ方の極意

私はコンサルタントや中小企業診断士としての仕事のほか、アパレル小売店も経営しており、これまで4人の社員をアパレル小売店経営者として独立させてきました。簡単に言えば「のれん分け」的な感じで店舗を譲り、独立した社員は各店舗の経営者として独り立ちしていく流れです。 その時々の環...

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新規事業の立ち上げを阻む「現業が忙しい」への対処法

「いやー、この新規事業も大事ですけど、現業で手一杯で時間が取れないんですよ…」― 新規事業を立ち上げるときに、社内のキーマンの口から頻繁に出てくる言葉です。 社長がいくら新規事業の重要性を訴えたところで、現場のキーマンは「とはいえ本業も大事だ」と、どうにも新規事業に時間も...

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革新に失敗する社長の3つの特徴

当社には、『革新』を目的に多くの方が来られます。 そして、その方の8割は、その目的を成し遂げられます。 8割という成功率は、決して高くはありません。個の力で勝負するコンサルタントの出す成績とは、そういうものです。 その要因の大きくは、そのコンサルタント自身の「事業モデル構...

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