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社内

2016年7月20日(水)開催 社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員20人以上の会社で、人が育たず定着せず、業績が不安定で、経営に不安を感じている方へ社長一人で経営せずとも、社員から現場の知恵が上がってきて、 社長が何度も同じことを言わなくても、社員が自分で考え、問題解決され、 社内で勝手に人が育っていく…「組織全体で成長する仕組み」...

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2016年8月5日(金)開催 社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員教育よりも、「人が育つ環境」をつくる!誰も教えてくれなかった5つの法則で「自走式組織」をつくる方法!セミナー

社員20人以上の会社で、人が育たず定着せず、業績が不安定で、経営に不安を感じている方へ「今までは、自分で売上を作ってきたが、もう限界。 組織の規模も大きくなり、これからは組織で売上を伸ばす体制に変えたい。」「組織全体で成長する仕組み」を構築する経営方式がここにあります!あ...

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顧客満足の追求と社内エゴは紙一重

顧客満足を高めること。その大切さを社員に語ったことがない、という社長はいないと思います。一方で、社員も顧客満足の大切さはよく認識していますし、それを高めるために努力していることも事実。しかし、顧客満足の捉え方に、個人ごとのズレがある場合、それが大きな問題に発展してしまうこ...

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価値ホスピタリティで収益を最大化する『絶対価値創造』とは?

ホスピタリティが時代に求められる理由とひとつに、『相対価値』と『絶対価値』という考え方があります。相対価値とは、相手との比較、つまりライバル企業との比較により、競争を勝ち抜く価値付けです。一方、絶対価値は、他社は関係なく自社のあるべき姿を追い求める、世の中の絶対的な真理、...

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若手営業マンに稼ぐ意味を教える具体的な話法

「我が社にやってくる若手営業マンは、どうも貪欲さが足りません。成長したいという気持ちがないのですかね。他社の若手も同じような感じなのでしょうか?」少し話しを詳しく聞かせて頂くと、営業部長か若手営業マンを呼び出し「もっと予算達成に貪欲になれ!」と注意したら、「私の給与以上は...

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「お前の日当は誰が出しているか」

まだまだ梅雨が続きますが、蒸し暑い日、大雨の日が交互に来て、屋根屋は工事段取りの取りずらい日々が続きます。あなたの専門工事は、雨の影響を受ける業種でしょうか?それともあまり天候に左右されない職種でしょうか?梅雨真っ只中でも商売繁盛していますか?さて今回は、「お前の日当は誰...

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第23話 労組のない中小企業の社長が ”労使紛争” に直面する本当の理由

「ソノダさん、退職した社員から、未払残業代の請求書が郵送されてきました。しばらく様子を見てみようと思います。」社員50名ほどの顧問先の社長からのご相談です。”まさかあの社員が、真剣にこんなことができるとも思えないし、残業代については、ちゃんと対応をしてきたので、今は具体的...

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自社のポジショニング(視点を変えて)~社長、顧客に提供している「価値」に気付いてますか?

今回も、知的財産を見える化するためのポジショニングについて、少し違った視点で考えてみましょう。なぜこの「見える化」にこだわるかというと、見えないものを見えるようにするためにはそれなりのノウハウが必要であり、いろんな選択肢の中から事案に応じて最適な見える化の方法を選択し、使...

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ムダな営業活動と、生産性の高い営業活動の違いとは?

「営業から展示会に出るのは、時間と費用の浪費では?! と指摘が来ています。藤冨先生はどう思いますか?」先日、新規開拓のご相談にのっていた社長から受けたご質問。聞く所によると、創業20年来、毎年展示会には出ているとのこと。創業当初は雲を摑むような営業だったので、新規は展示会...

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どこの会社もあいまいな…最終ゴールの判断基準

「どこまでやったら良いんですか?」語気を荒げた女性社員から、このように詰め寄られた事がありますか?営業職は、始まりはあっても終わりの無い仕事。新規開拓も、情報提供も、契約後のフォローも…ここまでやればOKよ!という線引きが無いのが特徴です。朝早く出勤して、夜は遅くまで会社...

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