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社内

親子経営 ダメでしょ モメてちゃ-親子だから経営力が高まる本当のこと

親子だから経営力が高まる本当のこと。昨今の企業不祥事の原因の1つが「お家騒動」。日本の法人企業225万社のうち97%が同族会社。同族会社では、親子のみならず身内、親族が少なからず携わっているが、そうしたすべての身内、親族の人間関係が、「お家騒動」が起こる原因だ。&nbsp...

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「目付役をつけて月次進捗を確認すること」

お盆明けからの立て続けの台風。関東は大変な雨が降ったようですね。例年とまったく逆の進路の台風、日本付近での発生など、本当に自然の気まぐれは分かりません。弊社の工事会社は、中部地域ですので、関東のような被害は今のところなく晴天続きで、毎日蒸し暑さがひどいです。今頃真夏になっ...

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知的財産の活用が広まらない理由~社長、利用率30%未満の特許群は流通を考えましょう!

「後藤さんの本読ませてもらったんだけど、知的財産の活用を普及させるのなら、世の中にどんな知的財産があって、それがどれくらいの価格になるのかをデータベース化していかないといけないよね」これは、ある会合で私の著作本ををご購入いただいた方からいただいたお言葉です。ちゃんとお読み...

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営業マンが考えるべき資格取得の意味

某社の資格試験合格に向けた事前研修講師を務める機会がありました。営業のレベルとしては、最上位クラス、正に私が法人営業マンにめざしてほしいと思っている「コンサルティング営業」の極めと言える精鋭が集まっています。研修終了後も名刺交換やメールを頂戴し、意見を求められる機会があり...

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社長さん、あなたのための正しい試算表をお持ちですか?

「会計事務所からこの試算表は全然できてない、ダメだ!っていわれたんですよ、でもウチの担当者はいただいた資料は全部コンピュータに入力したはずです、だって。何が合っているのかわからない!どうすれば、いいんだ!」新規事業計画でご相談のT社長さん、困っている、を飛び越して怒りのス...

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営業マンに必須!「もの」を売るからの脱皮

先日、某社のベテラン営業マンとの同行営業の機会がありました。彼は40歳、営業としての型もでき、昔は非常に成績が優秀で、社内で何度も表彰されていたようです。訪問先への移動中のひとこまです。「最近は、売るものがない。本当に売るものがない!」大森言「〇〇さん 売るものがないと言...

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第27話 社長が伝えた経営情報が無視される本当の理由

「ソノダさん、社員に伝えなければならない情報が色々とあり過ぎて、私自身も混乱しています・・・」顧問先の管理職の言葉です。経営者から「社員に情報を伝えるように」と指示されても、どんな順番やタイミングで社員に伝えるべきなのか、今ひとつ整理できず、とにかく指示されるがままに、受...

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営業の評価は「結果」と「プロセス」どちらを重視すべきか?

「営業マンの評価基準づくりを進めています。社内で議論するなか、プロセスと結果のどちらを重視すべきか意見が分かれているのですが、先生のご意見を聞かせて頂けないでしょうか?」関与している企業のメンバーから質問されました内容です。率直に申し上げましたが、この議論は滑稽と言わざる...

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第26話 社長が風土改革に失敗する本当の理由

「ソノダさん、風土改革プロジェクトは、私たちをもっと働かせるためにやっているんでしょ。」社員300名程の顧問先の中堅社員の言葉です。当該プロジェクトは、現場の管理職が、会社に非協力的な社員の態度を改革し、業務停滞を打破しようと立ち上げた、現場発のプロジェクトです。しかし、...

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長期計画の正しい立て方・・・5年後の「願望」からの逆算は罪?

『矢田先生、来期の経営計画で、初めて長期の計画を作ることができました』 クライアント社長からの言葉です。『2年前のアドバイス、「長期計画はまだ必要ない」の意味を、今はしっかり理解出来ます。』 経営計画(書)を作成する際には、下記のような考え方があります。5年後、...

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