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社内

経営に必要な4つの目

「ウチの社長の話しはあまりに壮大過ぎて理解できないんですよね…」 「ウチの社員は目の前の事ばかりに気を取られて困るんだよね…」 「ウチの上司は昔のやり方ばかりを押し付けてきてやってられないよ…」 弊社にお越しいただく方の口からよく出て来るご相談です。それぞれの立場や価値観...

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第65話:蟻が巨象に勝つ絶対法則

蟻が巨象に勝つ絶対法則とは?

「小さな蟻でも、やり方さえ工夫すれば巨像に勝てるんです。」とは元ハーレーダビッドソン・ジャパン(以下:HDJ)の社長を勤められた奥井俊史氏。ある機会があり直接お話を伺うことができたのですが、ハーレーダビッドソンと言えば知らない人はいない大型バイクのブランド。高額なバイクと...

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幹部育成をするプロジェクトのありかたとは

「先生、ようやくわかりました。これは 手順通りにやりませんと 定着しないことが、いやあ~奥が深いですね。」 実際に、店舗オペレーションの仕組みを変え、生産性を上げている、チェーンの社長の一言です。 そもそも、お店のすべての作業は、繋がっていますし、それを活かす人員に限りは...

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職人のマナー、気配り教育

「一年で「脱下請」するしくみ」を読んだ方から、分かり易い、自分もやりたくなったなど、いろいろ嬉しい感想をいただきました。 また、コンサル中のクライアントさんは、直接受注が実際取れてきて、 「もう、下請なんてやってられないな」って言っていました。 ほんとにそうなんですよね。...

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二代目の視点によって独自性を際立たせる  

タイトルの「二代目」というのは、別に二代目だけでなく三代目でも四代目でもいいのです。広く後継者のことを指しており、時代性に敏感な若い経営者ということです。更に言えば、年はあまり関係なく対応力に富んだ柔軟な感性を持っていれば、むしろ誰でもいいのです。 前回のコラムにおいて「...

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【No.6】猛暑に効率性を高める「スーパー・クールビズ」具体策とは?

「今年のクールビズの服装は、社員からも好評ですよ。」 ――と言うのは、Y社長。クールビズの時期は、ノーネクタイでシャツはボタンダウン、それに春夏用のスーツを着るのが去年までのスタイルでした。今年のクールビズは、上下スーツにノーネクタイというスタイルは極力控えて、ジャケット...

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第44話 社長の仕事は ”しがらみのない論議の場を持つ” こと

「ソノダさん、採用が困難になってきているので、職場間の業務応援をしてもらおうと、社員を説得しているのすが、すんなり協力してくれそうにない。社員の気持ちが全く分からなくなりました。どうしたものでしょう・・・。」顧問先の社長の言葉です。 経営ビジョンや事業計画、日常業務のあり...

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制服(ユニフォーム)選びは、社長の重要な仕事!?女性事務員に任せたり、人気投票で選んだりは、絶対にいけません。

「矢田先生、このユニフォームをどう思われますか?」 建設工事業M社長からのご質問です。 事業構築に光が見え、次は社内の整備に移る段階です。 M社長は、私の書籍のT社のユニフォームの事例から、自社でも制服を導入することにしました。分厚いカタログには、いくつもの付箋が付けられ...

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貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

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品質問題の発生、そのとき経営者が絶対にしてはならないこととは?

先週、某社が民事再生法申請に向けて最終調整に入ったとことが大きく報じられました。申請されれば、製造業の戦後最大の倒産になるとのこと。 人命に関わった件であり、軽々に発言することはできませんが、商品開発にチャレンジする立場から、品質問題が起こった時に経営者の方に絶対に取って...

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