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社内

後継経営者はプレイヤーとしてオールマイティを目指すべきなのか?

創業者はオールマイティ? 「創業者はオールマイティ」という言葉をしばしば耳にします。 0から1を生み出すための強力なバイタリティ。 会社を軌道に乗せるための必要な推進力。 絶対的な商品知識。 トップならではの営業力。 カリスマ的なリーダーシップ。 攻めと守りの絶妙なバラン...

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顧客から値引きを求められた時の対策は!?システム開発業Ⅾ社の事例。

システム開発業D社長から、コンサルティング期間中に、合計3回の値下げの相談を受けています。 「大口クライアントから、値引きに応じれば契約更新すると言われています。」 「はい、それは、良い話ですね。」 「この業界に対しては、値引きをしたいのですが?」 「はい、いいでしょう。...

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トップダウンで決定しよう! オンライン共有のすすめ

鈴木純二

今回は極めて実務的な話題にします。WEB会議が中小企業でも使われるようになってだいぶ経ちました。昨年(2020年)の早春から爆発的に普及が広がりましたが、当初色々な混乱もありました。WEB会議についてはこのコラムでも何回か取り上げましたが、1年以上経過してだいぶこなれてき...

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切ろうかとも考えた社員が、今は活躍している。K社長は、何をやったのか?

白を基調とし、緑と茶が混じるデザインのおしゃれな事務所です。 そこでは、若い男女のスタッフが20名ほど働いています。 当時は、グループ全体で年商6億円でした。5年が経った今、年商は20億円になっています。ノックがあり、懐かしいAさんが入ってきます。 私は、K社長に言いまし...

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「脱 下請」経営者が銀行を活用して、自力で稼げるようになる方法

「下請けという立ち位置から脱したい、と模索しているのですが、何に注意して対応すれば良いのでしょうか?」──前回のコラムをご覧いただいた、とある経営者の方からのご相談です。前回のコラムでもお伝えしましたが、このご質問を受けるたびに「脱 下請」を目指す経営者の方が、オーナー社...

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戦力になる社員と阻害要因になる社員

業種に関わらず、有能な経営者というものは常に外を見ています。変化に対して敏感であろうとする態度は企業規模の大小を問いません。その分社内への目配りは副社長以下の幹部任せになりがちなテーマです。むろん、仕組み作りが上手く行き、任せている中で上手く回れば問題になることはありませ...

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2021年7月28日(水)開催 儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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日本一の『顧客満足企業』を創る秘訣とは?

先日、ある企画でエステ業界の中で2年連続顧客満足度日本一に輝いた企業の社長と対談をする機会がありました。 その対談の中で、顧客満足度日本一の企業を創る秘訣について聞いたところ、ふたつの重要なポイントが分かってきました。 今回は、その2つのポイントを紹介します。 まずひとつ...

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「改善事例を真似て業績が上った話を聞いたことがありません。成長企業が改革の柱とするのは事例ではなく○○です!」

「先生、いろいろやったんですけど、人時売上を上げるのに、近道なしということですね。」とあるチェーンの社長さんの一言です。 聞くところによると、これまで人時売上について社内会議で、話し合いを続けてきたものの、全く数値が変わってこない。 たしかに人時生産性改善は、外からは見え...

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今後「社内コミュニケーション」が会社の成長を決める理由

アクティブメンタル組織づくり

2006年に経済産業省が提唱した「社会人基礎力」をご存じでしょうか。これは、 「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されています。 この「社会人基礎力」が、人生100年時代を迎えるにあたり、2017年に「人生100年時代の社会人基礎力」...

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