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社内

「改善事例を真似て業績が上った話を聞いたことがありません。成長企業が改革の柱とするのは事例ではなく○○です!」

「先生、いろいろやったんですけど、人時売上を上げるのに、近道なしということですね。」とあるチェーンの社長さんの一言です。 聞くところによると、これまで人時売上について社内会議で、話し合いを続けてきたものの、全く数値が変わってこない。 たしかに人時生産性改善は、外からは見え...

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今後「社内コミュニケーション」が会社の成長を決める理由

アクティブメンタル組織づくり

2006年に経済産業省が提唱した「社会人基礎力」をご存じでしょうか。これは、 「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されています。 この「社会人基礎力」が、人生100年時代を迎えるにあたり、2017年に「人生100年時代の社会人基礎力」...

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2021年8月27日(金)開催 中小企業のサステナブルブランディング3大戦略セミナー

中小企業のサステナブルブランディング3大戦略セミナー

中小企業の社長様3年後、どんな会社になっていたいですか? どんな社員や顧客やパートナーに囲まれていたいですか? コロナ禍に明け暮れた1年でした。 非対面・非接触にステイホームと、従来では考えられなかった新しい流れが登場。上手に流れに乗った会社、厳しい局面を逆転の発想で乗り...

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自社の若手は育っていますか。若手育成は上手くいっていますか。

アクティブメンタル組織づくり

次世代のリーダーの育成は、中小企業にとっては大変重要かつ緊急の課題です。 ところが、 これまで何かと目をかけてきた優秀な社員から、突然、会社を辞めると告げられた・・・・ 職場ではムードメーカーとして常に明るく元気な様子だったが、メンタル不調の診断書が提出され3ヵ月の休職に...

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問題や問題解決の糸口は現場に落ちている

「問題や問題解決の糸口は現場に落ちている」 よく言われる言葉です。確かに現場に行かなければ分からないことが多いですし、どんな問題が潜在しているのか、それが顕在化したときの解決方法は何か、全て現場で予測を立て計画することになります。 当社では以前、パンデミック対策として危機...

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DX時代に考えるべき最強の表現方法、〇と〇のバランス

GWに封書でお手紙を頂きました。 差出人は、20年前からご縁のある70歳代の某氏。 実は1ケ月程前、某社のシステム見直しをメールでご相談をいただき、代表者の方を含めたZoomで意見交換(提言)をしました。 その後、音沙汰がなかったのでお断りの内容と推察しました。 でも、驚...

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経営者の覚悟が試されるジョブ型雇用

「最近、頻繁にジョブ型雇用という言葉を聞きますが、どういう点に注意して対応すればいいのですか? もちろん、髙窪さんの本業ではないことはわかっているのですが、元銀行員ということでわかる範囲で教えていただきたいのですが・・・」──とある経営者の方からのご相談です。 これまでの...

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後継経営者はなぜ求心力が下がるのか?その根本理由と打ち手とは?

親族内承継の場合、とかく創業者の子である「後継者」は批判にさらされることがあります。「後継者」は多くの場合、一般社員よりも早くから要職に就き、給料も高いことも一つの理由です。 批判の内容は中身が無いことも多く、古参の幹部社員から、七光りのボンボンだとか会長の操り人形だとか...

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2021年7月16日(金)開催 銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる 3大仕組みセミナー

銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる 3大仕組みセミナー

当社は、企業数の99%を占め、雇用の約7割を占める日本の中小企業発展に貢献することで日本の明るい未来の一翼を担うことを目指しています。 銀行を活用して新規取引先が継続的に増やせる3大仕組みの「結(MUSUBU)パッケージ」を独自開発。自社・新規取引先・取引銀行の「三方よし...

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社員が案件に追われ、疲弊している。忙しい割に儲かっていない会社が、最初に取り組むべきこととは?

貿易業F社長が、当社に相談に来られました。 「当社は、多忙を極めています。そして、社員は疲弊しきっています。」 私は、手元の資料を見ながら、話しを聞いています。 事業概要と数字を比べると、問題が見えてきます。 F社長は、言葉を続けます。 「仕組化に取り組んでいますが、全然...

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