オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

短期間

「(彼らは)職人なので人と話したり、人に教えたりするのが苦手なんですよ!」は無知ゆえの間違った常識だった!?

関西地方のITベンチャーM社のT社長。ご自身は、システム会社の営業経験を経て独立。システム会社の社長にして「システムの専門知識なんかわかりません」と笑顔でおっしゃいます。ご謙遜に過ぎませんが、T社長は持ち前の営業力で、創業10年立たずに、会社を30億規模にまで成長させてき...

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日本語の持つ”言葉の力”で勝つ。今この時だからこそ考えたいこと。

 東京オリンピックも延期決定となり、ますます世界を席巻していく新型コロナウィルス。 ニュースからご存じの方も多いと思いますが。政府が「オーバーシュート」「クラスター」「ロックダウン」といった表現を使っていることに対し昨日、河野防防衛大臣が、ツイッターや取材でこう述べました...

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優れた事業や売れる商品は、どうやって生み出されるのか?

この3月で当社は5期目が終わり、気がつけば4月から6年目になります。早いものです。 何十年も経営されている方からすれば、まだまだ小僧だなあと思われるかもしれませんが。 起業を決めた創業の半年前、まだ何の事業を行うかは模索中でした。 そんな中、 ”コンサルタントの道を歩む!...

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【ギフトでブランディング】優れたケースステディの考察 "線香花火"

今日3月11日、東日本大震災から9年。 決して忘れてはならない天災ですが、そのことも吹き飛ばすかのような新型コロナウィルス。日本全国一致団結し、いち早く収束するための行動をして、早期の収束を願うばかりです。 さて、本日から気持ち新たにしたこの101話目以降のコラムからは、...

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〈コラム執筆100話到達〉当社クライアント成功に共通する"3つの理由"を公開!

毎週書き綴っているコラムがおかげさまで、今週ついに100話目を迎えることができました! 昨年初めての出版につながったのは、このコラムがキッカケでした。 コラムを読まれたビジネス書出版社の編集者さんが、「この人ならギフトの本を書けそう」と、ご連絡をいただいたのです。 まさに...

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ブランド価値、企業評価を「何のために高めるのか?」を先に考える重要性

新型コロナウィルスの影響から、日本のみならず、世界中の各種イベントが開催中止や縮小といった対応を取り出しています。 経済活動にも影響が大きく出始めている昨今、株式市場でもNYダウ、日経平均も落ち込みが始まり、旅館も倒産に追い込まれるところも出始めました。 皆さんの会社での...

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こんな状況でも最高売上げ更新する企業の共通点

先週ある企業のH部長と定例の面談の日のこと、課題であった営業部門の強化の状況を聞いていると、「うまく行き始めると思ってもいない問題も出てきますよ。」というのです。私が、「もしかして?」と尋ねると、「はい、今月も、最高更新です」と、本当に嬉しそうに満面の笑みで答えられました...

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年商10億を超えるために、社長が最初に決めることとは何か!?成長のスピードも格段にあがる。

タイ、バンコク。 この日は、日系企業の社長5名との懇親会です。 彼らの口から、何度も出る言葉があります。 「タイも、いよいよ成熟社会に入りました。」 その言葉のニュアンスは、ネガティブなものを含んでいます。勢いのあった成長のステージから、勢いのない日本と同じステージに入る...

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MLB大谷選手からも学ぶ、中小企業経営におけるSWOTの考え方とは?

 ある日のコンサルティング現場でのことです。 ひとしきり終わってから、このような質問を受けました。 「先生、次回までの課題として”自社の強み”を洗い出して提出してくださいとのことでしたが、これはSWOT分析ですよね?」 「そうですがSWOTの中のSだけで、他は不要です。自...

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「業務改革の一歩に踏み出した時の社長の行動がその後を決定づける! さらに飛躍するのか、また元の状態に戻ってしまうのか?」

プロジェクト会議の終了間際、「先生、依然として残業が多く、このままですと労基署の指摘を受けるかもしれません」と運営部長からの意見が出されました。 ―――残業上位10%の方が所属する部門の業務内容を調査し、次回のプロジェクトで報告してくださいと指示を出して、プロジェクトは閉...

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