オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

成果

多くの会社は、人材育成はできません。それは、あるべきものが無いからです。

N社は、社員数15名の年商3億円のシステム会社です。お互い不慣れなオンラインでの面談のため、開始までに少し手間がかかりました。 N社長は、言いました。 「うちは、このコロナ禍でも、全く引き合いは減っていません。人材育成さえ上手くできれば、もっと事業を拡大できるはずです。」...

詳細はこちら

新規事業の立ち上げを阻む「現業が忙しい」への対処法

「いやー、この新規事業も大事ですけど、現業で手一杯で時間が取れないんですよ…」― 新規事業を立ち上げるときに、社内のキーマンの口から頻繁に出てくる言葉です。 社長がいくら新規事業の重要性を訴えたところで、現場のキーマンは「とはいえ本業も大事だ」と、どうにも新規事業に時間も...

詳細はこちら

2021年5月12日(水)開催 継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

先代を超える事業をつくることが、 「次代」へつなぐ最大の近道! 「フラッグシップ事業」を、自社の新規事業として立ち上げ方から、 実行し成果をだす組織のつくり方まで1日で具体策を公開。   後継経営者は引き継いだ会社を、自分の理想の状態で引き継いだケースはあまり多...

詳細はこちら

2021年4月14日(水)開催 継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

継いだ会社を10倍にして次代に渡す バトン承継戦略実践セミナー

先代を超える事業をつくることが、 「次代」へつなぐ最大の近道! 「フラッグシップ事業」を、自社の新規事業として立ち上げ方から、 実行し成果をだす組織のつくり方まで1日で具体策を公開。   後継経営者は引き継いだ会社を、自分の理想の状態で引き継いだケースはあまり多...

詳細はこちら

ポストコロナ時代、なぜ今までの部下指導では人は育たないのか

アクティブメンタル組織づくり

昨年の6月から大企業におけるパワーハラスメント対策が義務化されたこともあり、中小企業の経営者の間では、ストレスチェックの結果の中でも、特に「上司との関係」が良好であるか否かに多くの関心が寄せられています。 ストレスチェックの調査質問から、部署ごと、課ごとの「上司からサポー...

詳細はこちら

革新に失敗する社長の3つの特徴

当社には、『革新』を目的に多くの方が来られます。 そして、その方の8割は、その目的を成し遂げられます。 8割という成功率は、決して高くはありません。個の力で勝負するコンサルタントの出す成績とは、そういうものです。 その要因の大きくは、そのコンサルタント自身の「事業モデル構...

詳細はこちら

後継者の悩みの本質

 以前のコラムでも触れましたが、最近2代目や3代目など、中小企業の後継者さんとミーティングする機会が増えています。皆さん自分なりに相当頑張っていらっしゃいます。創業者が残した功績を超えるため、日々様々な努力をされているのはお話からも感じ取れます。 ですが、なかなか思い通り...

詳細はこちら

悩みを○○することで、サクサク行動!スルッと解決!

先日、私が主宰している第4期安心安定のカウンセラー起業の3回目がありました。 起業直前になると、葛藤が大きくなり身動きが取れなくなるときがあります。 やるべきことが多すぎて、脳がキャパオーバーで混乱している状態に陥ります。 どうやったら、いち早くこの状態から抜け出せるので...

詳細はこちら

どこかに「情報発信(アウトプット)」との重要な接点はあるはず――情報の共有が「連帯感」を生む―

私がコンサルティングビジネスの一方で営んでいる会計事務所は、鹿児島県の大隅半島を拠点にしています。この地域の基幹産業は農業及び畜産業ということになります。 また、養殖による漁業も盛んなため、「食」にまつわる諸産業が地域を支えているといっても過言ではありません。 そのため、...

詳細はこちら

IT人材採用難?に思うこと

鈴木純二

世の中「IT人材採用難」だという報道があふれています。挙げ句の果てに「優秀なIT人材には新卒でも年収1,000万円以上」というお話も飛び出しています。確かに高度な技術を持つ技術者であれば高額な年収で雇用され、大きな活躍の場を与えられるべきだと思いますが、果たしてそんな人材...

詳細はこちら