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成果

成長シートに経営者の考えが可視化される

最近の日大アメフトの問題。 日本ボクシング連盟の問題。 スポーツ界の様々なことが話題になっています。  それを見て経営者は経営者なりの評価をします。 「スポーツは勝つことが大切だ。勝つためなら手段を選ばない」 と言った経営者もいるし、 「勝つことがすべてではない。しっかり...

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売上につながるアイディアの正体

「営業だけには自信がありますが、確かにそれだけでは成長に限界がありますね。前回のコラム[長寿ブランドを作り出す3つの条件]はその通りだと思いますよ」 数年前にプロジェクトをご一緒し、時々お会いしている社長さんとコラムの感想を肴に一献傾けてきました。  同社は、新規開拓力に...

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「本当の結果を生む」評価基準と「カタチばかり」の評価基準の違い

いつの時代も、社員は自分に対する正当な評価を会社からして欲しいと願っているものです。 私がコンサルティングでお邪魔する企業でもスタッフヒアリングの際に声として多いのが「自社には評価制度がない」、「評価基準が曖昧で不明確」という不満の声があります。 一方で評価制度のある企業...

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「チェーン経営 時間内に成果がでないことに慣れていないですか?」

「伊藤先生、自社でやるのは、無理でした。」 数年前、弊社セミナー参加された、とあるチェーンの経営者からのご相談です。 はじめて、お会いした時より少し、お痩せになった感じで、顔色がすぐれません。 お話しをお聞きすると、プロジェクトを立ち上げたものの、1年以上経過しても、成果...

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取り組む姿勢が成否を決定づける社長の「情報発信」―「考え方」を身につければ最強の武器になる―  

私のコンサルティングについて、最初によく聞かれるのは 「私は文章を書いたり、じゃべったりするのは苦手だよ。私ができないときは、あなたが代わりに書いてくれるのかね?」 というものです。 この質問に対する私の答えは極めてシンプルです。 「いえ、私は一行も書きません。書き手はあ...

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決算書より大事、社長が絶対押さえるべき「人財と時間」

「誰のために稼ぐのか、と女房が怒り出したんですよ。 もちろん、家族のためにオレが働いていると、彼女も解っているけど、家庭犠牲にしてると言う事ですかね~。 考えてみれば、女房が怒るのも一理あって、今 子供達は受験の年なんですよ。 仕方ない、今朝は五時起きで、子供の勉強を見ま...

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ワークショップで売上2億円増

社内ワークショップが社運を賭けた本社移転に寄与 都内住宅街に40年前から本社を構えていたBtoBビジネスの某中小企業A社。 工場が郊外にあるため、工場と都心への交通の便を考慮してのことでした。 しかし、市場の成熟により、営業力強化が欠かせなくなった昨今。 40年の歴史を捨...

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人事制度は社員を成長させる仕組み

社員の昇給・賞与は、業績に連動させて支給をする必要があります。 もともと経営者は、業績がよければたくさんの昇給・賞与を出しますし、業績の悪い時には昇給・賞与を減らします。 中途採用をしている経営者は全員同じことを言います。 「優秀な中途社員が欲しい」 では優秀な社員とはど...

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2018年10月5日(金)開催 ビジネスセミナー 親子経営 「子息と息女に確実に会社を継がせ発展、成長する法」 (20181005)

ビジネスセミナー 親子経営 「子息と息女に確実に会社を継がせ発展、成長する法」 (20181005)

ビジネスセミナー親子経営 子息、息女に確実に会社を継がせ 発展、成長する法 ~親子だから出来る本当のこと~ とっておきの「一石三鳥」お教えします。   親子経営の強みと弱みを究める 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99...

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社員が「すぐ辞める職場」のリーダーと「定着し続ける職場」のリーダーのマネジメントの違い

「求人を出しても募集がない」といった人財難が叫ばれている昨今、如何に今居るメンバーを生かして定着率を高めることが経営にとっての大きな課題です。 私への最近の相談の多くは、このような離職率に関する課題が多く、経営者としても「どうしたら社員の定着率が上がり安定した経営ができる...

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