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成果

社員教育の内製化が進む

社員教育は、社内教育と社外教育に分けることができます。  社外教育は社員を外部の研修機関に社員を派遣して研修させることです。社内教育とは社内で社員に教育研修をすることです。  この社内研修を最も効果的に行う方法があります。 それは成長シートの活用です。  成長シートが我が...

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組織力を最大化する「働きやすい職場」と「働き甲斐のある職場」の違い

昨今の経営環境の中で退職者が出ても、採用募集に人が集まらない為、実質人数減のまま仕事を回さなければならない環境が相次いでいます。 しかも、労働環境、コスト削減の観点からできるだけ残業が出ないように効率化をし、生産性も同時に高めなければならないという非常に厳しい経営環境が続...

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経営者の『決断』。どちらも正解。どちらを選ぶのか

「小島先生。経営者の仕事は、決断することに尽きますね」 「『決断』…。小島もその言葉の重みを少し理解できるようになりました。」 大規模な設備投資を終えて2年。新たな戦い方にシフトした中堅企業。 小島とその経営者様は、近況を報告し合っていました。 限界までとことん考えて決断...

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感情をビジネスチャンスに変える方法

「辛いことがあったので、早く忘れたいんです」 カウンセリングの現場では、クライアントがこのように伝えてくることがあります。 カウンセリングではクライアントにやさしく寄り添い、じっくりと気持ちを聴くことで、癒されていきます。  ネガティブな感情を癒していくことは、カウンセリ...

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阻害要因を発見し解決する

経営者は様々なことで悩みを持ちます。 その悩みを、毎日のように多くの経営者から「相談」と言う形で持ちかけられます。 1か月平均100人です。  例えばある経営者はこうでした。 「当社はどうしても人間関係がうまく行っていません。私は社員に、同じ会社に入社したのだから皆で仲良...

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幹部のいがみ合いは、数字のせい?

「役員の中がワルイ。営業専務と工場長と総務部長の3人。それぞれ大切な部門を預けている。その部門の働きは、一生懸命やっているのだけれど、いがみ合いというか。オレに対しては3人とも従うんだけれど…。」  社長は、時代の要望をつかみ取って、事業を拡大しています。 現場の事業拡大...

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『働き方改革』を成功させる社長と失敗させる社長の違い

「小島さん覚えていますか?あのCM」 ある年配の経営者が、二カッと口角を上げて問いかけました。 「『にじゅ~よ~じかんたたか~えますか♪(24時間、戦えますか)』と、かつては言ったものです。もう30年前ですよ。常識が変わりましたね。やはり、いつの時代も『働き方改革』は、経...

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普通の社員をリーダーに変貌させた、たった一つの施策

「おかげ様で、最近どんどんリーダーらしくなってきました。勉強会をやっていた頃が嘘のようです」 先日、あるクラインの社長がかけてくれた言葉です。 講習会や研修に参加させたり、社内で勉強会を開催したりして、あの手この手で社員を変えて開発に取り組もうとしたが上手くいかなかったの...

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経営者の思いが社員に伝わらない理由とは

「全くわかっていない。何度言っても変わらない…。本当に困ったものです。」 先日、相談を受けたある経営者の言葉です。 応接室の窓から見える自社の工場を眺めたのち、役員から受け取った報告書に視線を落とし、ため息をつきました。  <地元を代表する優良企業>と言われるような中堅企...

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中小企業にイノベーションは必要か?

「多くの中小企業に変化など必要ない。中小企業がやるべきことは、商品やサービスを一定の品質で安定して提供する体制を築くことだ。」―― 先日ネット上で見つけた、ある識者の言説です。 確かに、商品やサービスの品質を一定レベルに保つことは、大企業であろうと中小企業であろうとクリア...

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