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成果

沢山のメニュー、顧客合わせのサービス、社内の雑多な業務。それらの原因は、ホームページに有るかも!?

ホームページのトップ画像に、「社員」が来たら、間違い。 本来ホームページのトップ画像には、その企業が一番売りたい商品が来るものです。お客様に本当に薦めたい物、または、戦略を持って展開する物がそこに来ます。 そのトップ画像に、「社員の顔」が並んでいます。きっと「技術力、対応...

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成長する組織はいつでも誰でも作ることができる、それは○○だから

ある地域で圧倒的な業績を誇るカーディラー。規模で圧倒するメーカー直系のディーラーを尻目に、毎年驚くべき成長を遂げていました。 更に組織を強化したいと、H社長が弊社にご相談に見えた時の言葉は、印象的でした。「支店長次第です。木村先生」 店舗型ビジネスは、本来、店舗が違っても...

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考えが古い!?精神=Spiritsがビジネス成功へ突き動かす原動力!

 盛り上がりが最高潮となっているラグビーW杯。 世界ランキング2位だったアイルランドに勝利し、さらに前回W杯で10-45と大敗した強豪スコットランドにも 今の実力を見せつけて、予選プールを全勝1位通過するという、日本ラグビー史上初の快挙を代表チームが成し遂げました。 ここ...

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循環経済とサーキュラーエコノミーの違いとは

このところ、環境ビジネス業界ではサーキュラーエコノミーと言うカタカナの単語をよく耳にします。使い終わった品物でも、リサイクルしたり修理したりして、なるべく廃棄しないようにする、みたいな処し方であるという理解に間違いはないのですが、だとすると敢えてカタカナ表記されるのは何故...

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社員を「個人事業主」にするとどうなるか。

先日、独立前に勤めていたオフィスビルに用事があっていったところ、本当に久しぶりにヤクルトのお姉さま(ヤクルトレディ)にお会いしました。相変わらずヨーグルトやら乳飲料やらを満載したバッグを重そうに下げて、オフィスごとに声をかけておられる。オフィスによっては、ヤクルトレディの...

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2019年11月16日(土)開催 ビジネスセミナー 親子経営 事業承継と「働き方改革」を両立させ社業を発展させる法 (20191116)

ビジネスセミナー 親子経営 事業承継と「働き方改革」を両立させ社業を発展させる法 (20191116)

  親子経営の強みと弱みを究める 日本の法人企業250万社の97%は同族会社と言われています。また、法人企業の99.7%が中小企業だと言われています。よって日本の中小企業の多くがいわゆる同族企業だと言えます。親父が社長で息子が専務、親父が会長で息子が社長、あるい...

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今の顧客を大事にできない企業やお店は、未来の顧客も幸せにできない。

先週のコラムで「お・も・て・な・し」をテーマにしましたが、リアル店舗で「お・も・て・な・し」を思い浮かべられるのは、リーズナブルな価格帯を扱うお店より、高級とされるものを扱うブランド店、外車ディーラー、ホテル、旅館、レストラン、料亭といったあたりでしょうか。  また、多く...

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非日常ギアを上げる

さて今回は、「非日常ギアを上げる」です。 昨日は、東京で、ある研修を受けてきました。 参加の理由は、今のコンサル業務のレベルアップ、そしてクライアントさんに、より成果を出していただけるようにと、自分で選び、学び始めた研修です。 毎回、気づきや学びをいただくのですが、折角そ...

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なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い

「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にして、もっと従業員が主体的にチャレンジできる組織風土にしたいのですが、どうしたら良いですか?」 ある経営者からの相談です。 最近よくボトムアップ型を目指す企業の話しを聞きます。 経営者がトップダウン型でそれが心地良い経営者...

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考える社員を育てるのが下手な社長は、具体的な指示を出し過ぎです!その一方で、〇〇をしていません。

「矢田先生、この図がぼやけて見えませんが。」 不満な表情をされます。 コンサルティングでは、年商10億円ビジネス構築のためのノウハウを体系化したコンサルティングブックを使用して行います。それには、サンプルとなる多くの図や付属の資料が付きます。 そのサンプルの提供の「度合」...

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