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成果

売上はJAL<ANA、でも利益はJAL>ANAの理由

突然ですが、あなたの会社は以下のことに当てはまりますか?A 「売上が減少しても、利益を確保できる体質を作りたい」B 「10%以上の経常利益を生み出せる会社にするには」C 「着実に、新規得意先や新規顧客の獲得を行っていくには」D 「現得意先や現顧客からの売上増を実現したい」...

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2015年10月17日(土)開催 社長が3ヶ月不在でも利益を増やす! 「利益と売上を最大にする戦略とノウハウ」勉強会

売上が減少しても、営業利益は減少しない体質を作りたい10%以上の経常利益を生み出せる会社にしたい新規開拓の成果が出ない。 着実に新規得意先や新規顧客を獲得したい現在の得意先や現在の顧客からの売上を増やしたい営業マンのスキルに頼らずに、新たな顧客を獲得し、受注を増やしたい1...

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2015年10月1日(木)開催 社長が3ヶ月不在でも利益を増やす! 「利益と売上を最大にする戦略とノウハウ」勉強会

売上が減少しても、営業利益は減少しない体質を作りたい10%以上の経常利益を生み出せる会社にしたい新規開拓の成果が出ない。 着実に新規得意先や新規顧客を獲得したい現在の得意先や現在の顧客からの売上を増やしたい営業マンのスキルに頼らずに、新たな顧客を獲得し、受注を増やしたい1...

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2015年9月26日(土)開催 社長が3ヶ月不在でも利益を増やす! 「利益と売上を最大にする戦略とノウハウ」勉強会

売上が減少しても、営業利益は減少しない体質を作りたい10%以上の経常利益を生み出せる会社にしたい新規開拓の成果が出ない。 着実に新規得意先や新規顧客を獲得したい現在の得意先や現在の顧客からの売上を増やしたい営業マンのスキルに頼らずに、新たな顧客を獲得し、受注を増やしたい1...

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営業の役割を見直し、業績をあげる方法

「商談さえできれば、決める自信はあるのですが…そのキッカケがないんですよ。」営業マンからの話を聞く機会が多い中、よく聞かれる愚痴です。正直言って、何を寝ぼけたことを言っているのか…と呆れかえる言葉です。誤解を恐れずにいえば、商談の場ができれば、半分以上は成約したも同然。商...

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中小企業に求められる「仕分け人」

「売上をもっと上げて利益を残して新たな投資をしていきたい。そして、社員には活き活きと働いて欲しいと思っているし、できれば新しい分野にもチャレンジしたいと思っています・・・」先日いらっしゃった社長様からのご相談ですが、これは多くの経営者が抱える代表的な悩みなのではないでしょ...

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VOL.14「分析(結果)」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「分析結果をあたたかく捉えて、未来を見る」、たどり着けない企業は「分析結果を冷たく捉えて課題を見る」前回VOL.13では、10年顧客戦略を進めるにあたって、お客様を「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)ではなく、お客様全体を...

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新規事業を成功させる大切な視点とは。

新規事業を創案し、成功する可能性を評価するに当たっては、まずその市場性を見極めることが大切です。自社の強みを発揮し、有利に戦える市場かどうかマーケットサイズは自社の対象市場として適切かどうか市場アプローチの難易度は、どの程度か対象市場とっての提供価値の貢献度は高いか否か顧...

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「うちの商品をどう売ればいい?」

よく聞かれることがあります。「うちの商品はどう売ればもっと売れますか?」 私はこう答えます。「そう考えると売れないと思いますよ」 こういうこともよく聞かれます。「うちは○○の会社ですが、(例えば、婦人服のアパレルメーカーですが)、もっと売上を増やすためにはどうすればいいで...

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VOL13.「20:80(ニッパチ)の法則」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「顧客全体をバランスよく捉えた顧客戦略をとる」、たどり着けない企業は「顧客を20:80(ニッパチ)の法則で捉えて、上位2割に注力する顧客戦略をとる」  企業の中には、「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)を論拠に、2割の上位...

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