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成果

新市場開拓を成功させる発想法_Part1

「当社の従業員は、まったくモノゴトを考えていません。 この商品を他の市場に売り込もうと“営業を設計する技術”を読ませまたのですが……全然よいアイディアが出てこないのです」 先日、新市場開拓プロジェクトが始まったばかりの社長さんと、酒席を共にした際、ふとこぼされた一言です。...

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行き当たりばったりの営業が何故悪いのか?

「行き当たりばったりの営業をしてきましたが、何が成果に繋がり、何が無意味な行動だったのかわからない状態です。やっぱり営業戦略を立てる事は大事ですね」先々週、関西で行われた経営者の集うセミナーでお話をさせて頂いた際いただいた感想です。懇親会では、ぶっちゃけ話も花が咲き他の経...

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チームワークの良い職場とは?

「チームワークの良い職場とはどんな職場でしょうか?」私は組織の現状把握の一環として、クライアントのスタッフの皆さまにこのような質問をクライアント様にします。先日も、以前からお世話になっているトリミングサロンの皆さまに質問したところ、上にある写真のような答えが返ってきました...

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経営判断を邪魔する「損得感情」

「コンサルタントを雇うと、ずいぶん高くつくんですね~」── 先日ある集まりでお会いした二世経営者の方の言葉です。何でも、知人から教えてもらった有名な先生で、ある新事業立ち上げに関して一通り見てくれる専門性を持っていて、これまでに100社以上の立ち上げに関わってきていて、ざ...

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技術を継承する方法

私の専門は技術ですから、「 技術の継承に困っています。」というご相談を多く受けます。しばらく聞いていると、「 意図した通りの実績が出て来ない。」という事で「 教育が必要。」となり、大抵、技術教育は社内で行われます。ところで、そもそも教育担当者は、どのようにして成長したので...

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将来の収益をにらんで目先の時間を確保する

多くの企業では会社の組織体制を決める際に収益性や効率性をベースに考えます。かつて、バブルの時に多くの銀行が採用した業務本部制。お金を貸す営業部門と融資の可否を検討する審査部門を一体化することで、いち早く結論を出して他行よりも早くお金を貸すことが、より効率的で収益性も高いと...

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相乗効果が生まれる組織にするには?

 限られた経営資源をどう生かして相乗効果を生み、成果を最大化するか。これからの時代を勝ち抜く上で、最重要課題となります。  私もコンサルタントとして様々な組織や部署、チームと深く関わることが多いのですが、「相乗効果」どころか、「社内の消耗戦」を繰り広げ、疲弊している組織を...

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第7話 ”雑談する組織”の構築が難しい本当の理由

「ソノダさん、ウチの社員には、もっと社員同志で雑談しろ!と言ってるんですよ。私が居なくても、仕事の段取りとか、話すことは山ほどあるでしょ・・・」-社長が、あれやこれや首を突っ込まなくても、社員たちが雑談をしながら、卓越したQCD(品質、コスト、納期)を実現してくれる・・・...

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多様化で変化の激しい時代を勝ち抜くサービスとは?

現代は、サービスにおける多様化の時代を迎えております。20世紀は、基準を決めて平準化したサービスを横展開することが、トレンドでした。つまり「当たり、外れがないサービス」がウケた時代です。その代表格としてはファミリーレストランです。全国、どこのファミリーレストランを利用して...

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第6話 社員が、社長に敵対意識を持つ本当の理由

「ソノダさん、現場社員は所詮、バカなんですよ・・・」ー顧問先の社長やマネジメントを担う立場の方々から、現場社員に対する不平不満として、幾度となく聞く言葉です。ところで、その不平不満の原因は、本当に当該の現場社員にあるのでしょうか?実は、不平不満を言葉にすることが、社長やマ...

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