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成果

人を育てるシクミを作るとは?

「店の中の雰囲気がいいときに、新しいスタッフを採用したいんです」と社長はいつもおっしゃっています。というのも、この会社が運営する店は、先輩のスタッフが後輩を指導していて、活気に満ち溢れているからです。インストアのメイク担当ならば、電話の受け方から調理から盛りつけまで、デリ...

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決めたことが続かない・・・本当の課題は社員主体で『継続する仕組み』が無いこと

「矢田先生、朝礼を始めたのですが、なかなか続かないのですが・・・・」1年前、工務店の社長、セミナーに参加されてのご相談です。「うちの会社は、いろいろ取り入れるのですが、続かないのです。社員面談も導入しましたが、1回切りで終わってしまいました。今回も、ある勉強会で聞いて自社...

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海外展示会が見込み客との出会いでは一番な理由

私はお客様と一緒に海外の展示会によく出掛けます。本日は海外進出を行う際、海外展示会がなぜ見込み客、代理店、業界関係者との出会いの場として 一番有効なのかについてお伝えします。実際にブースに立っていると様々な「学び」があります。例えばシンガポールは、アセアン全体の「ハブ」の...

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「価値ホスピタリティ」により収益を最大化する方法

ホスピタリティは『おもてなし』といった、単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っています。この、ホスピタリティで新サービスや新事業の構築により新しい価値を生み出し収益を最大化することを「価値ホスピタリティ」と言いま...

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M&Aの基準、自社に仕組みがあれば進めて良い、自社に仕組みが無ければ自滅の道

「矢田先生、M&Aをしたいのですがいかがでしょうか?」との相談をお受けしたのが、一年前。年商9億、食品メーカー。その買収先候補の企業は年商6億の同業種、その社長には、後継者も居らず、相談があったとのこと。そこの顧客を引継げること、生産能力が上がることのメリットが大...

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自社の成果を定期的に発表する

自社の成果を定期的に発表する

「卒寿になるまで歌います!」今年76歳になるMさんの宣言を聞いたのは、たしか第6回目のリサイタルの時でした。私がMさんと最初に知り合ったのはフィリピンに駐在している時。当時、某大手企業の現地法人トップだったMさんは帰国後、60歳になってから歌を始められました。以後、自分の...

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なぜ日本のホスピタリティは世界一と言われるのか?

この度の九州での震災で被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。東北の大震災の時もそうでしたが、今回の震災に関しても海外メディアから日本のホスピタリティに対する絶賛の声が届いています。それは、おにぎり1個の救援物資の支給の時も我先に奪い合うのではなく、整列して秩序が...

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社長は、生き急いでください。今の奨学金返済の問題は、社長の責任です。

「矢田先生、私は1食1食を大事にしております。あと何回美味しく食べられるか解りません。」学習塾社長との年2回の食事会での言葉です。現在、学習塾を14店舗、 年商3億4千万(総粗利) 御歳60代半ば最初にお会いしたのは10年ほど前、コンサルティングのご依頼を受けた頃は、まだ...

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麻雀から学ぶカイゼンの取り組み

一生懸命カイゼンしても、なかなか思ったような大きな成果が出ないまだまだやり方が不十分だと、徹底して5Sに取り組む、徹底してムダどりをするこんな落とし穴にハマりこんでいる会社をよく見受けます先日もそんな落とし穴にハマった会社の社長さんが、昔麻雀を良くやったというので、こんな...

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良いサービスは社内のホスピタリティからはじまる

ホスピタリティはお客様への「おもてなし」という印象がありますが、それに留まるものではありません。そもそもホスピタリティの起源は、他国から来て泊まる場所もなく困っている旅人を相手のことを想い無償で受け入れるという心や行動であり、それが後のホテルという言葉に派生し、ホテルの語...

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