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契約

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない

仕事というものは本来楽しいものでなくてはならない。苦痛をガマンして働いてお金をもらっても、それは仕事とは言えない。このことは定年退職した後に分かる。 「細井さん、先日、NHKを見ていたらこんなことを言う人がいてね。なるほどと思ったんですが私には定年がないんですよ」 こう話...

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アフターコロナ、社長はなぜ同業者に意見を求めてはいけないのか―「保守」コテコテの同業者に聞いてもしょうがない―

私はコンサルティング契約に入る前に、というか、しっかりとしたコンサルティング契約を結ぶために、事前のセミナーを開催します。 そのセミナーに参加された方に、充分な予備知識を持って私のコンサルティングを受けていただきたいからです。私の知り合いであるほかのコンサルタントの方も概...

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SDGsは何のために

先日、いかにもこの時代らしい問い合わせを受けました。とある大手メーカーから「SDGsに関連した商品を作りたいのだが、どうしたら国連に認めてもらえるか?」というものです。国連の規定によると、商品を企画する目的は①非商用、②商用、③資金獲得と3つのカテゴリーに分かれており、②...

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お客様が何を求めているかを考える。

遅い昼食をとるために、定食屋に入ります。見た目通り家族経営のようです。 オーダーを取りに来た女性は、不愛想です。 1000円の刺身定食の刺身は、べちゃべちゃしています。 会計を終え、店を出る時まで感謝の言葉はありません。 私は、心の中でつぶやきます。「潰れてしまえ」。 ま...

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「虚構」は儚い夢に終わる。「本質」の追求は長い夢へと続く。

全国的に新型コロナ感染者が増えてきましたが、こういった環境下において最も強い小売業態が、言うまでもなく”通販”です。 楽天やAmazonではコロナ前より昨対150%以上とも言われており、以前より楽天出店している、ある当社クライアント企業は200%だと聞きました。 巣ごもり...

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社外社長サポート

さて今回は、「社外社長サポート」です。 先週末、ある経営者の方とZOOMで面談しました。 10年前から下請体質改革で、直接受注比率を上げていくよう社内改革に取り組み、現在は、無借金経営と、8割直接受注元請化に達しているそうです。  手探りの経営改革だったそうで、やっとここ...

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アフターコロナ、社長、ムラ社会からの脱出を図っていますか?!?―素早く未知の分野にチャレンジできなければ生き残れない時代―

私は、経営者の皆さんに対して、専門分野である「情報発信(アウトプット)戦略」を語る前に、必ず「地縁血縁義理人情顔パスモデル」からの脱皮、決別を促してきました。 というのは、かつて日本の、特に地方のビジネス社会が依拠していたところの「地縁血縁をベースにしたビジネスモデル」で...

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「勉強会や研修に時間をかける企業は、人手を欲しがります。その理由は、ごまかしやすく、他人のせいにできるから!」

都道府県をまたぐ移動が可能となり、消費税がらみのキャシュレスの補助も終わり、ようやくふつうの環境にもどりつつある。と思いきや、今度は、東京都が「警戒レベル最高に」と またまた、ブレーキがかかりました。 協会団体の定例会議、見本市といったことがようやく再開したばかり、そこで...

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成長企業は、事業を入れ替える。そして、顧客を入れ替える。どんどん入れ替えて大きくなる。

「やっと経営というものが、掴めた気がします。」 お手伝いをさせていただいた身として、これほどうれしい言葉はありません。 販促支援業H社は、3つの事業を行っています。 一つ目の事業は、旧来からの販促物制作です。年商2億5千円。 二つ目の事業は、ある業界向けの販促支援サービス...

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リストラは不可欠?人員整理の際にチェックしたいポイントとは

「リストラしないと厳しい状況になりました。でも……」  コロナ不況の昨今、人員整理をしなくてはならない中小企業が増えてきています。ある会社は若手から辞めてもらい、別の会社では定年時期を前倒し。どの会社も生き残りを賭けています。  人員整理をしない会社も、実のところギリギリ...

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