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社員の心が折れるお願い営業は止めよう!顧客満足度も上がる一石二鳥の方法とは?

「近頃の若い社員はすぐ心が折れたと言い出す」  こう嘆く経営者は少なくありません。なるほど、社内を見せていただくと、覇気のない社員が黙々と作業をするばかりです。みなさん、競争激化や高いノルマのハードルからくる「お願い営業」などで心が折れた状態なのでしょう。一度こうなると離...

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ビジネスを成功させる聴覚的思考法

祝賀イベントを含んだ大型連休が終わりました。とはいえ「市場」は動いており、わたくしも面談希望のご連絡をいただき打合せの後にはなじみの飲食店にお邪魔しました。東京駅界隈の店は異常に混雑しておりました。一方、観光地以外の地ではいつもより地域全体が閑散としているのか客数減。「1...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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茶道に習う、人材の育て方の仕組と運用の秘密

~成長企業の社長は、「仕組」を買い、社員と仕組をつくることで、社員の人間力の育成と自らの時間の変換を行う~ 日本の心と言えば茶道が有名ですが、この茶道は礼儀作法やおもてなしの基本とも言われています。しかし、「仕組化の運営と効率化のヒントが沢山詰まっている」と聞くことは少な...

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儲かる“不動のストライクゾーン”開発法

新しい時代を迎えました。改元前の1週間は祝賀アイテムの視察で都内の人気スポットを店舗廻訪いたしました。作り手は「祝賀ブーム」を仕掛け、上手にわかりやすい商品リニューアルを実施している店舗がたくさんありました。 一方、作り手の仕掛けとは全く関係ないところで、昨日の東急ハンズ...

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「業務スキル習得」と「ヒューマンスキル習得」の得られる成果の違い

  企業における社員教育というと、業務上の知識やスキルを高める教育が圧倒的に多いのが現実です。 例えばホテルのフロントであれば、チェックイン、チェックアウトのやり方等の業務的な知識から、昨今ですと様々な国から訪れるゲストに対応する為の語学力の教育等が挙げられます。 また、...

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広告宣伝は義務

借入金も含めたお金の使い道として、自社の「広告宣伝」に対して投資をするのは当然のことであり、経営者の義務とも言えることです。企業が置かれた状況や成長ステージにもよりますが、自社が扱う商品の知名度および認知度を上げるための投資として、「広告宣伝」は常に一定額以上行うべきこと...

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第145号:頑張っているのに儲からない企業と、頑張らなくても儲かる企業の違い

成熟した日本経済において、商品のみでの差別化はとても困難になっています。 飲食業界ではどの店も美味しい料理を出し、不味い料理を出すお店を探す方が難しいほどですし、住宅業界では耐震、断熱、デザインなど様々な視点があり、それぞれに極めていて、一体どんな家が良いなのか、判断に苦...

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大切なのは、どうやって加工するかより、なぜ、この加工がしたいのか?

業績が頭打ちとなっていた、ある加工メーカーからの相談を受けた時のことです。初相談の日に、どんな仕事をされているのか聞いてみると、次のような回答が返ってきました。 「当社は、加工技術の高さが自慢です。先日も加工がとても難しい〇〇材の加工を頼まれました。〇〇材は、とにかく加工...

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数字を読む ― 820億円 ―

この数字は、ファーストリテイリングが設定している2019 年度の国内ユニクロのEC 売上高である。国内ユニクロ事業におけるEC 売上高は、ここ数年、前期比30% 前後で推移し、その売上構成比は7.3%(前期は6.0%)に上昇。2019 年度のEC 売上高についても、引き続...

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