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ストック型のビジネスをやりたいと建設業M社長。実は、バリバリのストック型の事業をやっていました。その答えは?

「矢田先生、当社もストック型のビジネスを考えたいのですが。」 M社は、建設業です。コンサルティングが始まりもうすぐ1年が経ちます。 前期の年商が5億。営業の成果として、期初3か月で3億円の受注が決まりました。絶好調のはずです。 私は、M社長が何を言わんとしているのかが解り...

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数字を読む ― 700万円×2人―

この数字は、「パワーカップル」と呼ばれる購買力のある共働き夫婦の世帯年収である。 ニッセイ基礎研究所は、夫婦ともに年収700 万円超の世帯を「パワーカップル」と定義。近年、高額消費の担い手として注目されている、パワーカップル世帯の動向を捉え、その嗜好や生活スタイルを分析し...

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値上げしないで、売上を増やす方法とは?

都心部にいると、ウーバーイーツのバックを背負った自転車やバイクをよく見かけます。 運転しているのも日本人だけでなく、東洋系、白人、黒人など様々な人種がいます。 金銭の授受が不要で商品を届けるだけでいいので、片言の日本語でも大丈夫です。 ウーバーイーツを見る機会が増えたのは...

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「広告宣伝」と「情報発信」のシナジー効果を狙う―両者を組み合わせることの今日的な意味―

私はこれまで「情報発信」の意味やその効果について、その都度いろいろな形で述べてきました。その今日的な意味と今後の発展性を考えたときに、「広告宣伝」と比較検討してみることで、よりはっきりと認識できるのではないかと思い、その点について整理してみました。 「広告宣伝」は現代の企...

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「業績の上がる顧客満足度追求」と「業績の下がる顧客満足度追求」の違い

成熟した社会でサービスに溢れかえっている世の中で、自社が選ばれる企業になる為に顧客満足度は重要な指標となります。 少し前までは顧客満足度を上げても売上向上に直結することに懐疑的な経営者も多かったのですが、今や、口コミやSNS等でお客様からの評価はガラス張りとなり、いくら広...

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社長が意識すべき「いい赤字」と「悪い赤字」

「なんとか業績横ばいでは来ていますが、そろそろ手を打っていかないと…」― 当社が定期的に開催しているセミナーに出られた社長が、後日個別相談にお越しになった際に言われた言葉です。 既存顧客から定期的に仕事は入ってきているし、現場はそれなりに忙しいが、将来を見越して現状打破し...

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ES(従業員満足度)高めようとして、社員の不信感を高め、退職者を増やしている会社も多い。そこで起きていることとは!?

急ぎの面談のお申込みを頂きました。 「矢田先生、これを見てください。」 従業員満足度調査の結果のシートがあります。 拝見すると、厳しい結果になっています。 この結果に、社長はショックを受けています。 その調査会社からは、対策として、人事制度の再構築と福利厚生の充実を提案さ...

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社員の変化は10年かかる!は○○○です。

ある業界のトップの企業のY社長。折り入って相談があると弊社にお越しになりました。 Y社長は、創業から数えて5代目の社長。4代目までは、創業家出身の世襲制だったそうです。Y社長が初の生え抜きの社長です。温和な語り口ながら、時々見せるキラリと目の奥が光ります。相当な営業力をお...

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商品魅力化戦略のポイント

平成の終わりから新しい時代になって顕著なのが、企業や団体の「エシカル」への取り組みです。エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞であり、「社会的な課題解決」「環境への配慮」「労働環境に配慮」した取り組みです。 例えば、服作りの現場では農薬や除...

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競合店が閉鎖した時陥りやすい罠とは

「先生、今度、競合が閉鎖するので、売上が増えるから人も増やしてほしいと店長は言うんです。そんなことはないと注意してるんですが…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 最近は、出店ばかりではなく、中小チェーンの破たんやM&Aによる競合閉店が相次いでいて、こうい...

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