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リニューアルヒットを導く“着眼設定”の秘訣

   東京駅構内のエキュートにある「メルヘン」というサンドイッチ専門店をご存知でしょうか。赤いクマがロゴマークのなんともレトロなイメージのサンドイッチ屋さんです。わたくし自身はそのお店を認知していて気になる店ではありました。が、「サンドイッチ」に対するイメージがよくなくて...

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オマケは、商売の救世主かそれとも敵か。

From ノグチ 2ヶ月ほど前、ノグチの北海道実家の小売店で起こった利益率論争のはなし  「だって昔からだよ、それは、先代、先々代から一緒なの、子連れでお客さんがきたら、子供に御菓子、大人に飲物」  (そうね、この店は、昔っから、浜の漁師と物々交換で成り立ってる。。。) ...

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第149号:圧倒的な結果を出す経営者だけが知っている5つの投資判断

日本市場はますます成熟化が進み、縮小していく市場の奪い合いが激しくなっています。 そうした中、他社との差別化ができずに価格競争に巻き込まれている企業と、独自性を発揮して発展している企業の二極化が進んでいます。 その違いの大きな要因は、経営者の視野の違いです。 差別化ができ...

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2019年9月10日(火)開催 《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190910)

《満席》儲かる10億ビジネス5大戦略セミナー (20190910)

年商数億の停滞を脱し、仕組みで稼ぐ年商10億への変革のプロセスを大公開します。 年商数億の経営の延長に、年商10億はありません。 年商10億には、絶対に必要となる条件があります。年商10億のビジネスモデル、仕組み、それらが何か、それらをどう作るのか、それを知ることで最短で...

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「その売上でその業務量多すぎないか?」社長が言わなければ誰が言う?

「先月は人事異動があって、その引き継ぎ、慣れていない人への訓練に時間がかかり、苦戦しました」とある企業の営業会議の報告です。 それを受け 「それは、毎年のことなんだから、そういう時間をとってやらなきゃだめなんだよ」Y社長からのダメ出しです。 運営部長と店長は、無言です。 ...

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商品開発と技術の醸成は一人にしてならず

「後藤さん、今日はありがとうございました。いろんな方からアイデアが出て、この 技術を深堀することができました。」 これは、先日支援のために訪問した企業の社長におっしゃっていただいた言葉です。 知的財産活用の支援の一環として、現在チームの一員として活動させていただいています...

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社長、情報発信してますか?―職人技と同様、情報発信不足による機会損失はあまりにももったいない―

近年、日本の伝統的な職人技を取り扱ったテレビ番組が増えてきました。「和風総本家」などは、私がよく見る番組です。そのほかにも「ここが凄いぞ日本!」的な、日本の高い技術力や隠れた職人技などを紹介する番組があちこちで見られるようになったのはいい傾向だと思います。 これらの番組を...

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2019年9月27日(金)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190927)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190927)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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2019年7月18日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190718)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20190718)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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“稼ぐ既存商品”に変える3つの具体策

令和元年に入って1ヶ月、5月は気象庁の天気予測に反して「真夏日」が続き、地震などの地象も激しく変動しています。一方、人生100年時代突入で「将来設計」をコンセプトにした商品サービスが目につくようになりました。時代を映す空気感のひとつです。 しかし、この初夏のように、わたく...

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