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2019年11月21日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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社長が理解しておくべき「営業マンの本来の役割」

「営業の役割とは、自社商品を売ること…ではありません」 ― とクライアントの経営者にお伝えすると、たいていの場合は???と疑問の表情を浮かべられます。 あるいは、「たしかに他にもいろいろやることがありますよね。納期調整とかクレーム対応とか…」といった回答も多いですが、そう...

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実直であることがSNS時代に企業価値を生む

実直=誠実でかげひなたのないこと。(コトバンクより) 先日、当社に相談に来られたあるメーカー社長に「企業理念は何ですか?」と伺いました。 この質問をするのは、私のコンサルティングが常にここからスタートするためです。 メーカー社長は「園先生、うちは先代からそうなのですがコレ...

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売れる一位と、二位三位は何が違うか。

Fromノグチ  新宿西口家電ショップにて  (この一位は、何台売れているんですか?) 「お客様、この一位はこの売り場の「おすすめ第一位」です。 販売台数では、ありません。」  (はっ、そうですね、おすすめなんだ。)(汗) よく見なくても…ちゃんと書いてあるでしょう、『お...

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第155号:たったひとつの思い込みに気づけば経営は驚くほど変わる

東京オリンピックの開催まで約1年になりました。オリンピック終了後の日本の景気動向が、今から心配になる経営者の方は多いのではないかと思います。加えて、モバイル通信方式5Gも来年からスタートするなど、私達は過去に経験のないほどの大転換期をこれから迎えようとしています。こうした...

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顧客の顔と名前が一致していますか?

店舗経営と切っても切れない関係がある、というよりも店舗経営そのものと言った方がよい業務に「顧客管理」があります。開業したての店では、いわゆるお得意様と呼ばれるお客様はほとんどいませんが、年月が経つにつれて、自店を支持してくれるお客様が増えていき、その集まった情報をもとに顧...

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ヒットが生まれる「読解力」の鍛え方

メーカーに勤務していた時代、ふたつの会社で商品プロデュースに関わっていました。1社目では「年賀状」。もう1社では「洋菓子」です。どちらの商品も、商売の基盤となる「土台」があります。年賀状であれば土台とは「ハガキ」です。洋菓子であれば「生地」です。それを「季節」や「イベント...

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キャッシュリッチな社長が信じない「間違った世間一般の常識」

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、あらゆる会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。金融機関との付き合い方や相続対策に始まり、財務体質を強化するための打ち手や資金繰りを改善するための具体策など、同族会社の「お金」に関するご相談ごとなら、どんなことで...

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「出来ない理由ばかりが飛び交う、その根本原因は何か?何かを差し出さなくては、何も得ることはできない これはある意味正しい」

先日 とあるチェーンの運営部長からこんなご相談がありました。 先生、毎日の基本業務のひとつに、価格チェックという業務があるんですが、現場の人からみると、「なぜ、きちんと価格が配信されているはずなのに、チラシ商品の価格を確認しなくてはならないのか?」 という、質問を受けられ...

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100円で分かる社内における社長の言葉の理解度

100円で分かる社内における社長の言葉の理解度

経営理念を定めても、なかなかそれが浸透しないということがよくあります。しかし、それはある意味当たり前のことです。 ある会社で、ミネラルウォーターのペットボトルを見せて、「これは何でしょうか?」と質問をして、答えを紙に書いてもらいました。 その時、社長の他に5人の社員がいた...

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