最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

商品

ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

詳細はこちら

“お客さまこそが最高のコンサルタント”の真意

秋の増税を機に商品アイテムの絞り込みをはじめ、商品リニューアルによるブラッシュアップ、新規商品投入など変革に取り組まれている企業が増えています。わたくしどもも、こうした流れを受けて、今秋から予定されている消費税率10%の税制変更を前に、生活者の「増税」に関する意識調査に参...

詳細はこちら

日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

詳細はこちら

第157号:"これだけは知っておくべき"儲かる会社がこだわっていること

今まで多くの企業のミッションづくりをお手伝いしてきました。そのプロセスの中で、企業の強みやこだわりについてアウトプットをしています。 多くの企業は、商品やサービスに対するこだわりを持っているにもかかわらず差別化することができずに価格競争に巻き込まれて頭を抱えています。 業...

詳細はこちら

お客様のつぶやきは社長に届いていますか。

先日、あるところで贈答用にと奮発して少し値の張る商品を買いました。国産で生産者もわかっていて、こだわりの商品であることがひしひしと伝わって来る包装の商品です。これをご高齢の方にプレゼントしたところ、冗談まじりに「書いてあることが難しすぎて私には理解できない」という返事が返...

詳細はこちら

クロージング率をアップ!戦国武将・藤堂高虎に学ぶ営業テクニック

「なかなか契約が取れない。どう営業したらいいのか……」  実は営業が苦手な会社は多く存在します。長年下請けを続けていた会社などどのようにクロージング、つまり契約締結をすれば良いのか分からず右往左往。もっと営業テクニックがあれば、もっと会社の魅力が広く伝わるのに残念なことで...

詳細はこちら

なぜ新規事業はうまくいかないのか

「新規事業ってうまくいかない方が多くないですか?」-ある経営者がご自身の新規事業立ち上げの失敗体験を振り返りつつ、そうおっしゃいました。そして、失敗を恐れていては新しい事業など立ち上がらないと。 確かに失敗を恐れていては新しいことに挑戦することはできませんし、よく言われる...

詳細はこちら

営業マンが顧客訪問時に大切にしてほしいこと

「雑談は苦手です」  彼は中堅社員、入社後生産管理一筋だったのですが、今年度から営業部門に配属されました。  元来話べた、配属が決まった際泣きそうになったそうです。  彼の同行営業ご支援で会社に訪問、出発時間ぎりぎりまで、提案書に眼を通す彼にこんな言葉をかけました。  そ...

詳細はこちら

“花山”の極意

自社商品サービスをリニューアルすることは、自社商品の「物語」をリニューアルすることに他なりません。 先日、ある社長のご希望で既存のお客様とのご商談に同行いたしました。社長は弊社セミナーに参加してくださり、商品リニューアルコンサルティングをお受けになったご縁。半年のプログラ...

詳細はこちら

組織は腐る様にできています。社員20名から始まります。そして、それを助長する施策が!

28歳のA君は、大手メーカーを辞め、地方の部品メーカーS社に転職をしました。 地元に戻ること、そして、もっと先進的な技術が学びたいという希望がありました。正直言えば、「大企業」に疲れたとも言えます。 転職サイトでS社を見つけました。挑戦的でありながらも、和気藹々とした職場...

詳細はこちら