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終わらせる勇気。

日に日に生活者の意識が秋の「消費税率10%」に向かっています。前コラムでもお伝えしました通りわたくしどもでは消費者を集めた座談会をはじめ、生活者のナマの声に注目し観測しています。いま注目したいのが「軽減税率」への生活者意識です。先日、生活者を集めた会で出会ったAさん(40...

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あなたにも、簡単に使えます。

Fromノグチ  1ヶ月ほど前、消費税増税対応レジスターの入れ換えでもめた話  「これ、ウチでは使えないと思います…、面倒だもの。」  10月の消費税導入前に、レジスターの入替え作業をした店舗の話しです。 すでに今年3月から、iPadを購入し、ソフト会社との契約も済ませ、...

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稼ぐ哲学としての「3つの視点」

 「通販は、小売業の一部である」。 この持論は、通販コンサルタントとして常々皆さんに伝えている言葉だ。これは、有店舗販売と同様に通販においても顧客コミュニケーションが何より重要ということで、顧客と対面できない通販では、高いレベルでの「伝える力」「伝わる表現の工夫」が求めら...

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「値決めが出来ない会社は、業務改革も出来ない!?必要なことは・・・」

先日、とあるチェーンの社長とお話ししていた時の事、とてもいいPB商品(プライベートブランド商品)があったので、御社のPBのこだわりは何ですか? と社長にお聞きすると、 「うちはバイヤーが産地に出向き、開発してきたものばかりなので、味がいいんです。この焼肉のたれは、NB商品...

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組織を壊す○○文化

神奈川県で2代目社長として30代後半で社長を引継ぎで7年目のY社長。先代の番頭さんも引退し、自分の子飼いの部下を一人取締役にあげ、自分のやりやすい経営環境も整ってきました。 その一方で、祖業であり、一番の柱である事業は、人口減と共に、将来の需要の先細りは目に見えています。...

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中小企業がシェアを取りにいくと死ぬ理由

「中川先生、次の新商品の構想に関してですが、基本的には市場シェアを取りにいくという発想でいいのでしょうか?」 - 先日ご紹介で個別相談を受けにお越しになったT社長からのご質問です。 「シェアを取りにいく発想は捨ててください。時代遅れです。死にますよ。」と私が強い表現で言い...

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ターゲット層に社員の層は合っているか?

 先日、日経MJに出た以下のタイトルと記事にとても共感したのでご紹介します。 「マーケティング シニア自身で」 「博報堂、クリエーター組織結成」 「50~70代 先入観なく商品販促」 リード記事は「博報堂はシニアビジネスの開発を支援する組織 ”博報堂シニアビジネスフォース...

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“お客さまこそが最高のコンサルタント”の真意

秋の増税を機に商品アイテムの絞り込みをはじめ、商品リニューアルによるブラッシュアップ、新規商品投入など変革に取り組まれている企業が増えています。わたくしどもも、こうした流れを受けて、今秋から予定されている消費税率10%の税制変更を前に、生活者の「増税」に関する意識調査に参...

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日替わり定食は、究極のクリエイティヴである。・・・だから、大手は日替わり定食をやりません。そこから解る事業の原則とは?

「御社の今の事業を例えて言えば、夫婦で営む定食屋ですね。」 ネットサービス業H社長は、忙殺されるほどの毎日を過ごしています。この日のコンサルティングでも、顔から寝不足の様子が解ります。 私は何がそんなに忙しいのかを御聞きしました。 「既存の顧客に提供する次のサービスをつく...

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第157号:"これだけは知っておくべき"儲かる会社がこだわっていること

今まで多くの企業のミッションづくりをお手伝いしてきました。そのプロセスの中で、企業の強みやこだわりについてアウトプットをしています。 多くの企業は、商品やサービスに対するこだわりを持っているにもかかわらず差別化することができずに価格競争に巻き込まれて頭を抱えています。 業...

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