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我慢強い社員を前提にした組織は絶滅する!

関西地方で、ある事業分野においてNO1を目指している企業があります。そこで執行役員兼、営業本部長である、56才の部長Mさんが半年間のコンサルティング終わった時、次のような感想を頂きました。 「自分はできていると思っている部下をもつ上司にこそこれは必要です。」 Mさんは、業...

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高単価=高収益なギフトビジネスに挑むべき理由

まだまだ暑い日が続いていますが、早いものでもう1年のうちの、2/3が終わろうとしています。 4月スタート期の会社でも、4期に分けるなら後半戦、もうすぐ第3クォーターに突入ですね。 小売に関わる多くの企業では、最も売上が高くなる年末商戦に向け、すでに準備完了、または商戦に向...

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貴社の社員は「ドリル」と「穴」の違いを知っていますか。

みなさんは「ドリルと穴」の話をご存知ですか? マーケティング用語のひとつ「ベネフィット(便益)」とは何かを説明するときに、よく出てきます。 典型は「ドリルを買いたいというお客さんが本当に欲しいベネフィットは何ですか?」という質問です。マーケティングの教科書に沿った答えは「...

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人的余裕も費用もない

さて今回は、「人的余裕も費用もない」です。 昨日は、ある専門工事業の団体に講演を依頼されお話してきました。 前半、普段のセミナーで話すことの後に、後半は対話式で実際の声を聴く形で進めていき、専門工事で直接受注していくときに何か引っかかりや、心配な点などをお聞きしました。 ...

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「仕組みを作らず人時を使えば、○○は低下します!?もっと恐ろしいのは、企業が成長しなくなります。それは店長の動きをみればわかります」

「先生、チラシの訴求期間の見直しで、店長の仕事の質が変わりました」 少し前からお手伝いさせていただいている とある企業の社長の一言です。 これまでは、チラシ掲載商品は、ちゃんとPOPがついてわかりやすくなっているか?1時間かけ点検するのが、店長の日課となっていました。。 ...

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ビジネスの原点は常に○○○ものを提供し続けること―社長の役割は△△隊長であり続けること―

  私がご提案し続けている、社長による「情報発信」は、一連の企業活動の中でポジショニングするとすれば、販売促進部門の一部、広告宣伝活動に類するものということになります。 日本企業、特に地方の中小企業においてはこの部門が極端に弱いため、多くの企業業績が伸び悩んでい...

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2019年11月13日(水)開催 1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20191113)

1年で売上2倍の仕組みをつくる“集客の仕組み化”5大戦略セミナー(20191113)

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

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また不況。あなたは準備が出来ている?

Fromノグチ 経営コンサルタント宮内亨先生から、ハガキをいただきました。 「大不況きたる!」 これが、ハガキの〆の言葉!!!  ハガキは、お世話になった先生への贈り物の礼状でした。 普通に、贈り物へのお礼が述べられた後に、かの一文、どきり!とします。  “アメリカと中国...

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ヒット商品が生まれる3つの“F”

一度売れた商品は、必ず “売れる要素”を持っています。売れる要素に新しい「何か」を加えてみると、再び売れるようになります。これがわたくしどもが提供しております商品リニューアルです。弊社コンサルティングのヒアリングで、社長の口から出てくる言葉に「リニューアルをして、今のお客...

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意外と答えられない「今、何が売れ筋?」

店舗ビジネスで扱う商品は、大きく「モノ」と「サービス」に分かれます。「モノ」を扱うのは小売業、飲食業などが代表的ですね。「サービス」を扱うのは美容業、マッサージ業などが挙げられます。 「モノ」を扱う店舗では、基本的に在庫が発生し、機会ロスと廃棄ロスが最小になる適正在庫を維...

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