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流行るには、理由がある。

Fromノグチ  先週都内のホテルで行われた会計セミナーに出かけました。  大きな大会が行われたのは、都内でも大きな庭園結婚式で有名なホテル 緑豊かな環境で、勉強するにはもってこいの静けさがあります。 全国から集まった税理士公認会計士の先生たち、ちょっと真剣です。  なに...

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第161号:変化が激しい時代を生きるために知っておくべき3大潮流

オリンピック終了後の2020年問題、来年から始まる5G、そしてAIと、これから日本はかつて経験のないほどの大きな時代の転換期を迎えようとしています。 変化のスピードの早さに戸惑う経営者も多いのではないかと思います。 そこで知っておくべき3大潮流があります。 変化が激しい時...

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売り込みが苦手なんです

 「売り込みをしたくない。でも売上を上げたい」  私は20代のときに初めての起業しました。  そして、失敗しています。  起業に関して右も左も全く分からない状態だったんですね。  自己流でやみくもに頑張ってもダメだということは理解できました。  なので、マーケティングコン...

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人を使うのが下手な社長に共通することとは?

「社員に仕事を振るのが苦手なのです。そのため、私が抱え込んでいます。」 販促支援事業H社は、事業モデルが見つかり、コンスタンスにホームページから引き合いが来るようになりました。 しかし、その案件の多くを社長が受け持つことになっています。現事業を回す社員も多忙であるため、振...

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大淘汰時代の生存戦略

どんな企業も商品サービスをお客様に買っていただくことで成り立っています。その事業モデルはさまざまです。例えば、売上が急成長している会社のトップがニコニコ顔で「わが社の場合は紹介がほとんどです。最近は△△社からの紹介客が急増していて、、、」と話してくださることがあります。 ...

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ビジネスで "最低限" 必要かつ "最大限" 重視されることとは?

 つい先日、当社コンサルティングを導入されているクライアント企業の社長から、現場でこんな嬉しい言葉が聞けました。 「先生が仰られ続けていることが、本当に分かるようになってきました!!」 コンサルティングをスタートしてから、おおよそ4ヶ月ほどが経過したところです。 ギフト通...

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「まず、仕組みで回せる状態を目指す。それから目指す人時売上高に見合った事業モデルにしていく。そして、仕組みの無さを痛切に感じる。」

「いつになったら 慣れるんだ!」と先日も怒ったんですけど、春の組織変更で大きく人事異動をしたんですが、人がいない。まだ職場に慣れない。新人の教育が不十分で、、、と言い訳ばかりで、一向に数値が上がってこないんです。 とある 企業の経営者からのご相談です。 聞くところによると...

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顧客満足度が高まると起きる崩壊?!顧客と強固な関係を築くには

「弊社は顧客満足度がうなぎ登りで嬉しい悲鳴ですよ」  そうおっしゃっていた社長さんが数か月後、本当の悲鳴を上げるのが今のご時世。では、なぜ顧客満足度が上がっていたにも関わらず、悲鳴を上げるような事態に陥ったのでしょうか。  これは顧客満足度が上がれば上がるほど、顧客の中に...

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ビジネス価値とパラダイム

環境ビジネスについて考えるとき、よく言われるのが都市伝説とも化している俗信が、思わぬ形でビジネスの妨げになったり、反対にビジネスチャンスへの気運を盛り上げたりもするという話です。以前は割り箸を忌避する都市伝説が出たりしたことがありました。最近でも、高い省エネ効果が評価され...

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第160号:既存ビジネスを高収益事業に転換するための3つの目標設定

市場の成熟がますます進み、価格競争に巻き込まれてなかなか抜け出せないと悩む企業が多くいます。 価格競争に巻き込まれ、やむを得ず低価格で販売することになれば、その分は販売数量でカバーするしかありません。 しかし、市場が縮小する時代に販売数を上げることは簡単ではありません。 ...

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