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商品

2020年の通販・ECは『ギフト』に力を注ぐべき!その5つの理由とは?

 今、通販・ECに取り組まれる企業・お店にとってなかなか難しいのが『ギフト』の世界かと思います。ギフトビジネスで最も奥が深いことは「自分のために買うもの」と「人に贈るもの」では180度、消費者の視点が全く違うことです。このことを理解してギフトビジネスに取り組まないと成功は...

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7つの預金通帳を持つ社長さんの話

Fromノグチ  「いくらずつ資金を動かしたらいいのか?」 ノグチが、社長さんと話す第一番目の会話が、これです。 この会社には、7つの預金通帳があるのです。  一つは、もちろんメインの取引口座。 売上のすべてがここに集まります。  資金は「取引口座」に集まるのですが、その...

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商品化と特許化は諦めたら終わり

「後藤さん、前に打ち合わせをさせていただいたときから、約2年がたってしまいました。まだ、このアイデアを商品化する気持ちは変わっていないのですが、特許化できないとなるとどうもその後の進め方がわからなくなってしまって・・・」 これは、先週打ち合わせさせていただいた会社の社長様...

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できる社長ほど「机上の空論」を重視する理由

「コンサルタントなんでしょせん虚業ですよ。実際はなんもできないんだから…」―― とある機会に、ある職業の方にこのように声をかけられました。ご自分が“実業”で頑張っているとのアピールをされている中での一言です。 コンサルタントという職業はなにかと怪しい目で見られる職業です。...

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値決めこそ経営。あなたの会社の商品価格は、あなたの会社の真の価値を表しているか?

当社は今年3月に5期目の決算を迎えますが、 おかげさまで過去最高の増収増益となりました。 思い返せば、創業当初は1件のクライアントしかなく(ゼロよりは大変ありがたかったです) コンサルティング料も今の半分以下の良心的すぎる? 設定で正直、実績の割りには合っていませんでした...

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劇的コンセプトリニューアルの具体策

年が明けて2週間が過ぎました。一般的に、正月シーズンはお餅を焼く機会が増えるものです。わが家の子供も食べ盛り。あまたの餅を焼きながら、指先である異変に気がつきました。焼き餅に欠かせない海苔、その海苔が、薄い、、、。 いつも使っているあるブランド海苔、入り数と価格はそのまま...

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社長の「情報発信」が「商圏」を変える―「届く範囲の親近感」を戦略的に実現していくには―

どんな商売にも「商圏」というものはあります。 特に地方の中小企業の場合、今後その「範囲」が大きな課題として検討を迫られてきます。 「商圏」の見直しは、商売を継続していく上での必須事項になっていくでしょう。 何故でしょうか? それは、これまでの既存商圏では、商売を続けていく...

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御社が絶滅の危機から逃れるために必要なもの

新年あけましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしになりましたでしょうか。私は今更の感がありますが、少し前に話題となった「サピエンス全史」を読了しました。 すでにお読みになった方も多いと思いますが、この本では、なぜ我々人類(ホモ・サピエンス)が、ネアンデルタール...

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新年に針を探す。

あらためまして、新年明けましておめでとうございます。2020年東京オリンピックイヤーの幕開け、心の高まりをお感じになっておられるのではないでしょうか。先日、わたくしどもでは、お客様と新年の打合せをいたし、終了後に社長行きつけの老舗蕎麦店で乾杯いたしました。都心にあり、ビジ...

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2020年、令和2年。ミレニアム世代を迎える時代に、押さえておくべき2つのこと。

 新年、明けましておめでとうございます。 売れるギフト通販研究所 ソーノカスタマーマーケティングの園です。皆様にとって良き年になりますように、本年もどうぞよろしくお願いを申し上げます。 今年はいよいよ東京オリンピックイヤー、2020年となり、令和も元年ではありませんが1月...

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