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高収益企業と薄利多忙企業の戦略上の違い

「競合他社に対して、こことここが弱いので、そこを強化して他社に追いつき追い越したい」 これから、どの方向の技術開発を強化すべきか、開発の方向性を考え始めたある社長の言葉です。 他社との競争に勝つためにどうすべきかを考えた結果、その社長が出した答えは、「ここが負けている」「...

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ブランド価値、企業評価を「何のために高めるのか?」を先に考える重要性

新型コロナウィルスの影響から、日本のみならず、世界中の各種イベントが開催中止や縮小といった対応を取り出しています。 経済活動にも影響が大きく出始めている昨今、株式市場でもNYダウ、日経平均も落ち込みが始まり、旅館も倒産に追い込まれるところも出始めました。 皆さんの会社での...

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社長の「情報発信」はマーケティングである、という理由―プロダクトアウトをベースにマーケットインを使いこなして―

近年よく使われるビジネス用語に「プロダクトアウト」と「マーケットイン」という言葉があります。 よく言われるのは、現代は市場の声を聴いて企画や商品開発を進めるマーケットインの時代であり、作る側が勝手に商材の企画や開発を行ない供給するプロダクトアウトの時代ではない、ということ...

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なぜこの価格ですか?

店舗ビジネスにおける「価格設定」は最も重要な経営判断のひとつです。当たり前のことではありますが、クライアントを見ている限り意外なほどに理解されていない経営者が多いと感じます。つまり「適当に」価格設定をおこなっている場合が散見されるのです。  聞けば、「まあ、大体これくらい...

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年商10億を超えるために、社長が最初に決めることとは何か!?成長のスピードも格段にあがる。

タイ、バンコク。 この日は、日系企業の社長5名との懇親会です。 彼らの口から、何度も出る言葉があります。 「タイも、いよいよ成熟社会に入りました。」 その言葉のニュアンスは、ネガティブなものを含んでいます。勢いのあった成長のステージから、勢いのない日本と同じステージに入る...

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MLB大谷選手からも学ぶ、中小企業経営におけるSWOTの考え方とは?

 ある日のコンサルティング現場でのことです。 ひとしきり終わってから、このような質問を受けました。 「先生、次回までの課題として”自社の強み”を洗い出して提出してくださいとのことでしたが、これはSWOT分析ですよね?」 「そうですがSWOTの中のSだけで、他は不要です。自...

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9割が勘違いする良い客層の定義

コチラより動画をご覧いただけます。 一般的に良い客層とは売上上位の、たくさん買ってくれる人、または来店頻度が高い人をVIP 客として贔屓し、特典を与えたりすることが多いのではないかと思います。 でもここで注意していただきたいのは、その VIP 客を大事にすることで売上は上...

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「業務改革の一歩に踏み出した時の社長の行動がその後を決定づける! さらに飛躍するのか、また元の状態に戻ってしまうのか?」

プロジェクト会議の終了間際、「先生、依然として残業が多く、このままですと労基署の指摘を受けるかもしれません」と運営部長からの意見が出されました。 ―――残業上位10%の方が所属する部門の業務内容を調査し、次回のプロジェクトで報告してくださいと指示を出して、プロジェクトは閉...

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最大の武器「財務思考」を身につけた後継社長の強み

当社は、同族会社と社長の財産管理実務の専門機関で、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。特に、当社は「同族会社専門」ということもあり、2代目・代目社長さんといった後継社長さんのご支援を数多く行っております。  財務(お金)というツールは、とても強力です。正...

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