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経営者はSNSを活用しよう!低コストで自社アピールをするには?

「広告費をかけずに自社アピールするにはどうすればいいでしょうか」  最近、このようなご相談が増えてきています。多くの企業は経営が思わしくない時、真っ先にカットするのが広告費です。それでもプル型営業の必需品である広告。これでは、新規開拓が難しくなります。  そんな時はSNS...

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もしコロナが続いたら年末年始商戦はどうなってしまうのか?今からすべき売上対策を考える

8月に入り東京、大阪、名古屋では、酒類を提供する飲食店に対して、営業時間の短縮を要請してきています。 その上、大勢での飲食も避けて欲しい、5名以上の宴会は自粛をしてほしいと、呼びかける自治体も出てきました。 6月から少しずつ回復してきた客足も感染者数の増加とともに、減少し...

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「虚構」は儚い夢に終わる。「本質」の追求は長い夢へと続く。

全国的に新型コロナ感染者が増えてきましたが、こういった環境下において最も強い小売業態が、言うまでもなく”通販”です。 楽天やAmazonではコロナ前より昨対150%以上とも言われており、以前より楽天出店している、ある当社クライアント企業は200%だと聞きました。 巣ごもり...

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行き詰まりを打破する思考法

 最近、農業で開業したいという人が増えているという話を聞きました。耕作放棄地の問題がクローズアップされて久しく、地方自治体が新規就農を促進する様々な施策を以前から打ち出していますので、「今、このタイミングでなぜ?」という印象です。想像するところ、長く続く自粛期間と先の見え...

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アフターコロナ、新たな価値基準の創造を模索する時代に―地縁血縁義理人情ビジネスモデルの終焉―

私はコンサルタントとして中小企業の、中でも地方の中小企業における「情報発信(アウトプット)戦略」についてコンサルティングを行なう一方で、税理士という地元経済に深くかかわる仕事にも携わっています。 そこで、いつもつくづく感じるのは、「日本の経済は、これまで強固な地縁血縁ビジ...

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ビフォー・コロナマネジメントとアフター・コロナマネジメントの価値観の違い

コロナ禍で様々な打撃を受ける中、企業としては、新しくなるであろう社会に向けて対応を急がなくてはなりません。 人々の消費も「リアル」から「オンライン」に移り変わり、オンラインでの商品購入や、オンラインを活用してのサービスが加速しています。 一方で、企業の経営に関しても従業員...

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集客の大切さ

「先生、うちの会社の社員は、展示会に出展しても展示の方法ばかりに気を取られていて、肝心の集客に力を入れないんですよ。やっぱり集客が大切ですよね」そう言って質問してきたのは、当社のセミナーにお越しになり、講義を真剣な表情でお聞きになっていた製造業の方です。 まず、「ショール...

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鬼商品で生涯ファンになってもらう方法

人の心を動かす姿勢、それは「一生懸命」です。一生懸命さとは、N=1、たったひとりの、あのお客さんを具体的にイメージして本気になる、という皮膚感覚です。 モノが売れない時代がずっと続いていました。コロナ禍であろうとなかろうと、マーケットは成熟しそこそこに良いモノや良いコンテ...

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会社の中にある三つの意思決定とは。仕組みでそれをできるだけ自動化する。

小売舗を複数展開するМ社長の元には、良い話しがどんどん来ます。 「〇〇市に出店しませんか?」、「〇〇のショッピングモールに空きが。」。 その一方で、各店長や社員からの電話も来ます。 「週末の商品が足りません。」、「お客様からお叱りの電話があり・・・」。 M社長は、言われま...

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商圏を知って、売上を伸ばす。

出前・宅配・デリバリーをしていて、売上が思うほど伸びていないと感じたら、やっていただきたいことがいくつかあります。 商品や品揃え、価格や価格帯を見直すことはもちろんのこと、配達時間を短くすることも大切です。 販促の効果を測定して、販促ツールの修正や販促の頻度、また使用する...

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