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そもそも「情報発信戦略」は日本企業に向いている―大企業よりも中小企業、都会よりもより地方においてその効果は大きい―  

私は「情報発信(アウトプット)」というものを、もっと企業が積極的に取り入れて、自社の販売促進戦略に組み込んではどうか、と自らのコンサルティングを通じてお勧めしてきています。 そしてその「情報発信(アウトプット)」を戦略的に構築することが、大企業より中小企業、都市部の企業よ...

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総合メーカーVS専業メーカー

「なるほど!こういう提案の方法があったか」 先日、パナソニックのリビングショールームに行ってきたという方の、驚きに近い納得感のある言葉です。何がそんなに納得したのかというと「さすがパナソニック、ショールームで商品の提案の仕方が違う」というのです。もう少し詳しく聞いてみると...

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疲弊した組織を伸びしろに変える3つの改善点

私がこれまで見てきた500社以上の組織の中で「従業員一人ひとりの力を100%引き出せている組織」は皆無です。 しかし、これからの時代、少子高齢化は進み慢性的な人員不足が予想され、人工知能(AI化)により省人化も進む中で、少数精鋭が余儀なくされます。 従って、今いる従業員の...

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勝つために、〇〇〇ことに全集中。

新型ウイルスをきっかけに、商品戦略においては、商品リニューアル体制を基盤とし、さらに超然と突き抜けていく、たったひとつのこと。それは、泥臭くベタな言葉で表現すれば、「愛」です。商品愛。これに尽きます。商品愛をわかりやすい言葉に言い換えれば「大好きという気持ち」です。 コラ...

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売上病の社長が会社を潰す理由

当社には、毎日のように「事業は順調なはずなのに、いつもお金がない…」「自分の会社のどこに問題があるのかわからない…」「借金が思うように減っていかない…」といったご相談が寄せられます。 その上で、時折「間違った経営判断」を無防備に下してしまっている現実を目のあたりにします。...

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情報をオムニチャネル化し戦略的な販売促進を実現する―高付加価値な「無形の知的資産」を在庫管理する―  

オムニチャネルという考え方をヒントに、「情報の在庫管理」という点について考えてみました。 オムニチャネルと「情報の在庫管理」は、いったいどのような関係があるのでしょうか。 オムニチャネルは次のように定義されます。 ―「オムニチャネル」とは、あらゆるメディアで顧客との接点を...

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「見える化と知財化」で時代の流れに乗る

「後藤さん、当社は今まで独自の発想で製品の販売やサービスをやってきました。大手企業に比べれば零細企業ですが、大手企業ができないすき間を狙ってお客様のほしいものを提供し続けようと思います」 これは、先日ビジネスモデルの打ち合わせにある会社に伺った際に、その会社の社長がおっし...

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移動スーパーと通販

移動スーパーの「とくし丸」が、コロナ禍で業績を伸ばしている。 徳島の山間地域に住む買物難民向けにスタートしたこの事業は、超高齢化社会において地方だけでなく都市部にも販売エリアを拡げ、今禍の外出自粛により、さらに移動販売の需要を取り込んでいる。 2016 年5月にオイシック...

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感動を共有できるショールーム営業

住宅を買うというのは、その人の人生で1回あるか無いかだと思います。中には2回目3回目という方はいますが、そういう方はちょっと特殊な事情があったり好き好んでということではないでしょう。 住宅を買う場合、住宅に精通した方、例えば住宅会社の社員とか実際に住宅を造っている職人さん...

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溢れかえる商品だけでは通用しない。中小企業が大企業と取引増大を望むには何が必要?お教えします。

「日経MJを見て『これだ!』と思い、御社サイトも見てご連絡しました。」 10月7日、自著の広告が出稿された日、誰もが聞いたことのある大企業の方から、当社へご相談のお申し込みをいただきました。 当社では基本、リソースが限られた中小企業経営者、および経営者層の方を対象にしたコ...

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