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「チェーン店でありながら個店で利益を増やすしくみとは」

「毎年上がり続ける経費、売上は上がっても利益が増えない。ムダとりの方法を取り入れないとと厳しくなる」 先日 ご相談にお見えになった経営者の方からの質問です。 -----コスト管理は誰がやってますか?とお聞きすると「全ての部門に改善を指示をしている」というお答え 会社の利益...

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中小企業の急成長を後押しする攻めの営業とは

「ブランディング営業って何をするんですか?何だか高そうな響きですね・・・」 50代後半の食品製造会社の経営者様からのご質問です。私個人の印象なのか、それともブランディングというネーミングからなのか、何やらよくわからないがとても高そうだという印象を持たれたそうです。 それと...

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営業組織で顧客との信頼を構築させるやり方

朝の営業会議で社長や上長が「顧客からの信頼を得よう」言われる方が多いとききました。 先日も、ある営業マンからの相談で「大森さん、内の社長がよく朝礼で、顧客から信頼される営業になれ!って言われるのですが、信頼っていったい何なんですか? 安くていいものだったら買ってくれる訳だ...

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売れる新規開拓チームの編成方法

新しくプロジェクトを開始する際、選任メンバー次第でプロジェクトの成否が分かれると言っても過言ではありません 新商品の市場投入 既存商品の新販路開拓 全く新しい新規事業の開発  いずれも、ゼロをイチに変える仕事です。 日本人はイチから2、3、10と発展させる能力は秀でていま...

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【感性を高める】分析は感性を邪魔する

SWOT分析やPPM分析など、世の中には様々な分析ツールがあります。しかし、それらに頼った経営をすると、確実に二流の経営に陥っていくことをご存じですか? 経営において大事なのは、経営者自身の経験と勘によって生み出される“直感”、すなわち感性そのものです。いやらしい言い方で...

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契約段階で分かる、怪しいコンサルタントの3大兆候

「3年経って、遅々として進まないので契約を解除したら、何も残っていないんですよ…」── 先日ご相談にお越しになられた、ある経営者のお言葉です。 社内の仕組みづくりを依頼したのに、結局そのコンサルタントと称する人が代わりにやっているだけで、全然仕組みができあがらないどころが...

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コンビニと通販物流

コンビニ商圏は500メートルしかない。このように狭いエリアに限定されるコンビニと、全国をくまなく商圏とする通販との本格的なアライアンスが、にわかに動き出した。 その火付け役となっているのが、物流企業である。とくに日本郵便やヤマト、佐川急便といった大手物流とコンビニ、そして...

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経営者の元気の源

「あと20年、いや30年、一生現役で頑張りたいという気持ちになりました!」 35歳という若さで会社を立ち上げ、経営者として事業を営んで15年。今年50歳を迎えた社長様のお言葉です。 現在の会社は、当初全くゼロからのスタートで、事業計画や資金の調達から、事務所の物件交渉や什...

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第5話:10%の値下げは10%の販売数量アップでは補えない!?

【集客の仕組み化・営業の仕組み化・人材育成の仕組み化】、3つの仕組み化で最短ルートの成長戦略を指南する“導線経営”コンサルタント中丸秀昭です。前回は「絶対に値下げがダメな3つの理由」として1つ目の理由についてお伝えしました。今回は「10%の値下げは10%の販売数量アップで...

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販売不振商品をヒットさせる発想法

新商品が売れない。 新規事業が立ち上がらない。 または、既存商品の「テコ入れ」をしたい…。 そんな販売不振商品をヒット商品に生まれ変わらせる唯一の方法は、売れるアイディアが出るまで思考し続けることに尽きます。 しかし、この思考し続けるというのは、方法論を知らなくては堂々巡...

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