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商品

自社・自店の商圏を知る。

出前・宅配は商圏の設定次第で売上が変わってきます。 商圏を広く取れば、売上も上がりやすくなりますが、経費もかかります。 商圏を狭くすれば、経費は抑えられますが、売上は大きくは望めないことが多くなります。 しかし、商圏を広く取っても売上が上がらない店もあれば、狭い商圏でも大...

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社長しか出来ない仕事を仕組み化する

台風の去った後は連日猛暑で、現場はキツイ日々が続いています。ちょっとした油断で事故怪我せぬよう毎朝体調管理の声がけ、熱中症対策のジャグジーに麦茶を用意しています。お盆まで恐らくこのまま猛暑が続くのでしょうね。 暑さ対策万全ですか?現場は暑いですが、商売繁盛していますか。 ...

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コンビニのボーダーレス化と多店舗展開

コンビニのボーダーレス化と多店舗展開 コンビニのボーダーレス化は以前にもお伝えしましたが、改めて現状を見てみました。 いつも目にしています、セブンイレブン、ローソンは皆さまもご覧の通りです。 今日は、最もフードサービスとのボーダレス化しているミニストップの「シスカ」、とス...

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脱、価格競争!!

先日、ある経営者の方から『他社と価格競争になってしまい、売上も収益も上がりません。どうしたら良いですか?』という相談を受けました。 あらゆるマーケット全体の傾向であり、『安くしなければ売れない』と思われている傾向があります。これをコモディティ化というのですが、所定の製品カ...

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VOL4. 10年顧客戦略、導入の理由

10年顧客が増える企業は「今よりもお客様・従業員・経営者の満足度が増える」、たどり着けない企業は「今のままでお客様・従業員・経営者の満足度が留まる」 VOL1~VOL3までは「10年顧客戦略」「10年顧客」の基本的な考え方をお伝えしましたが、VOL4ではもっと根本的な部分...

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VOL3. どうして10年なのか?

10年顧客が増える企業は「10年を意識する意味を理解している」。たどり着けない企業は「なぜ10年を意識する必要があるのか理解が薄い」 10年顧客戦略では、文字通り10年間を一つの区切りとして大事にしているのですが、どうして1年ではなく、3年ではなく10年なんだろう?と疑問...

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第12話:反響率が上がるDMの発送方法とは?

【集客の仕組み化・営業の仕組み化・人材育成の仕組み化】、3つの仕組み化で儲けを逃さず、最短ルートの成長戦略を指南する“導線経営”コンサルタント中丸秀昭です。前回は「集客の仕組み化」における「集客は2つの手法で成果を上げる」と題してDMを発送する際に、3回以上に分けて発送し...

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能力を伸ばすための王道とは?

売上・利益を上げて行くためには、人材の育成は欠かせません。飲食ならば、優秀な店長がいれば、普通の店長の1.5倍の売上を叩き出すことができると言われます。 優秀な人材を育てられれば、業績も上がりますし、多店舗化も出来ます。そして、経営者の仕事の質も向上します。 人材を育成す...

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「強みの見つけ方」

経営の神様と呼ばれるP・Fドラッカー氏は、「強み」を知る方法は一つしかないと、著書「プロフェッショナルの条件」に記されました。   強みを知る方法は一つしかない。フィードバック分析である。 何かをすることに決めたならば、何を期待するかをただちに書き留めておく。 ...

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モバイル対策はリッチ化時代へ

楽天市場やAmazon のモバイル経由の注文比率が、いよいよ50%を超えそうだ。 数年前までモバイル通販は、10代から20代前半の若年層向けファッション分野が中心であったことから、「自社商品は、中高年向けだからモバイル対応の必要はない」と考えていた通販会社も多かった。だが...

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