最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

商品

自然と自己開示できる会社を目指す

「自己開示」と言葉を聞くと、どんなことをイメージされるでしょうか。私が従来考えていた「自己開示」とは自分をさらけ出すことです。つまり、本当は他の人にはしゃべりたくないけれど、恥ずかしい経験や封印したい過去などをあえて話すというイメージです。心理的にもかなりハードルが高そう...

詳細はこちら

チラシ1枚で、売上が60%アップ!

出前・宅配用のチラシでご相談を受けることが非常に多くあります。店舗販売であるユニクロでさえ、TVCM、ネットに加えて、毎週チラシを新聞折り込みをしているのですから、チラシには効果があることの証拠です。出前・宅配にとっては、店舗販売以上にチラシやブック型メニュー等の販促ツー...

詳細はこちら

知的財産活用においてまずやるべきこととは?

「新しい装置のアイデアを考えたんだけど、特許になるかな?」 「新しいITシステムを構築したので、特許を取って全世界に売り込み展開をしたいんだけど、どうしたらいい?」等々、特許に関するご相談をよく受けます。ご相談に来られる皆様からは、ご自分のビジネスを何とか収益につなげたい...

詳細はこちら

リピート顧客とロイヤル顧客の違い

そもそもロイヤル顧客とは誰か?世の中には、リピート顧客の育て方、ロイヤル顧客の育て方、など、消費者を継続的に購入させて売り上げを伸ばす方法に関する書籍が多数出回っています。しかし、リピート顧客とロイヤル顧客の違いが分からず、打ち手がバラバラで費用や労力をかける割には継続購...

詳細はこちら

【感性を高める】飽きが来る融合、飽きられない融合

「コレとコレを足せば、新しい商品が出来る!」と考えておられませんか? そう言う物づくりをしていると、気付けば自分で首を絞める羽目になりかねません。まずは本文を読んで頂き、物づくりについて改めて考え直してみて下さい。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範とし...

詳細はこちら

VOL.14「分析(結果)」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「分析結果をあたたかく捉えて、未来を見る」、たどり着けない企業は「分析結果を冷たく捉えて課題を見る」前回VOL.13では、10年顧客戦略を進めるにあたって、お客様を「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)ではなく、お客様全体を...

詳細はこちら

会社の成長はお金と時間のせめぎ合いから

楽天銀行の設立準備会社に入社した時、会社はまだ創業から間もない頃でした。銀行と言えば、預かったお金を貸して金利で稼ぐというのが一般的なビジネスモデルです。でも、当初我々が目指していたのは決済専業の銀行。つまり、個人が商品を買った時にお店にお金を払うとお店の側から一定の手数...

詳細はこちら

知的財産を活用し、成功できる経営者に必要な要素とは?③

前回、前々回の2回にわたり、本コラムで、経営者として成功するための要素には3つあり、その一つは「勉強熱心」、もう一つは「素直である」ということをお話ししました。はからずも、3回シリーズのようになってしまいましたが、今回は、最後の1つについて、お話しようと思います。そもそも...

詳細はこちら

新規事業を成功させる大切な視点とは。

新規事業を創案し、成功する可能性を評価するに当たっては、まずその市場性を見極めることが大切です。自社の強みを発揮し、有利に戦える市場かどうかマーケットサイズは自社の対象市場として適切かどうか市場アプローチの難易度は、どの程度か対象市場とっての提供価値の貢献度は高いか否か顧...

詳細はこちら

コンビニの次の一手と多店舗展開

コンビニの次の一手と多店舗展開コンビニの次の商品はなんでしょうかね? ある外食の経営者の方とそんな会話になりました。唐揚げの次はコーヒーでその次はドーナッツ… 次は。いろいろと意見が出ましたが最後は焼き鳥」でした。どうなりますか!!最終仕上げにお店でグリルはありませんから...

詳細はこちら