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商品

【感性を高める】飽きが来る融合、飽きられない融合

「コレとコレを足せば、新しい商品が出来る!」と考えておられませんか? そう言う物づくりをしていると、気付けば自分で首を絞める羽目になりかねません。まずは本文を読んで頂き、物づくりについて改めて考え直してみて下さい。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範とし...

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VOL.14「分析(結果)」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「分析結果をあたたかく捉えて、未来を見る」、たどり着けない企業は「分析結果を冷たく捉えて課題を見る」前回VOL.13では、10年顧客戦略を進めるにあたって、お客様を「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)ではなく、お客様全体を...

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会社の成長はお金と時間のせめぎ合いから

楽天銀行の設立準備会社に入社した時、会社はまだ創業から間もない頃でした。銀行と言えば、預かったお金を貸して金利で稼ぐというのが一般的なビジネスモデルです。でも、当初我々が目指していたのは決済専業の銀行。つまり、個人が商品を買った時にお店にお金を払うとお店の側から一定の手数...

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知的財産を活用し、成功できる経営者に必要な要素とは?③

前回、前々回の2回にわたり、本コラムで、経営者として成功するための要素には3つあり、その一つは「勉強熱心」、もう一つは「素直である」ということをお話ししました。はからずも、3回シリーズのようになってしまいましたが、今回は、最後の1つについて、お話しようと思います。そもそも...

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新規事業を成功させる大切な視点とは。

新規事業を創案し、成功する可能性を評価するに当たっては、まずその市場性を見極めることが大切です。自社の強みを発揮し、有利に戦える市場かどうかマーケットサイズは自社の対象市場として適切かどうか市場アプローチの難易度は、どの程度か対象市場とっての提供価値の貢献度は高いか否か顧...

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コンビニの次の一手と多店舗展開

コンビニの次の一手と多店舗展開コンビニの次の商品はなんでしょうかね? ある外食の経営者の方とそんな会話になりました。唐揚げの次はコーヒーでその次はドーナッツ… 次は。いろいろと意見が出ましたが最後は焼き鳥」でした。どうなりますか!!最終仕上げにお店でグリルはありませんから...

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「うちの商品をどう売ればいい?」

よく聞かれることがあります。「うちの商品はどう売ればもっと売れますか?」 私はこう答えます。「そう考えると売れないと思いますよ」 こういうこともよく聞かれます。「うちは○○の会社ですが、(例えば、婦人服のアパレルメーカーですが)、もっと売上を増やすためにはどうすればいいで...

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突き抜ける勇気

深刻な人口減少と超高齢化を迎える日本経済において、ロボットに代表される人口知能の進歩は確実に企業の経営戦略を変化させてくれることが期待されています。その一方、ある一定のレベルまではロボットが品質を上げてくれるということは、ロボットさえあれば規模の大小や技術力・実績に関わら...

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「お客様の必要に応えるチェーン経営とは」

「イトウサン、人件費は下げたいのですが、人手は足りないのです。」 ----少し前に ご相談にお見えになって、人時管理を取り組まれておられるチェーンの社長の声です。   一見、この矛盾した問題は、多くのチェーン経営者の共通の悩みでもあります。 よく、お聞きすると かつて営業...

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VOL13.「20:80(ニッパチ)の法則」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「顧客全体をバランスよく捉えた顧客戦略をとる」、たどり着けない企業は「顧客を20:80(ニッパチ)の法則で捉えて、上位2割に注力する顧客戦略をとる」  企業の中には、「20:80の法則」(8割の利益は2割の上位顧客から得られる)を論拠に、2割の上位...

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