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法人営業マンが絶対に外してはいけないひとつのこと

法人営業活動の中で、時代の流れや自社の市場における商品力に関係なく、効率的な受注をするため絶対に外してはいけない、たったひとつのことそれは、「キーマン」を外さないことです。キーマンとは、組織の中で提案した内容に最も影響を与える人のことです。一方、商談を最終的に決める人のこ...

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営業代行会社に委託する真の問題点とは…

新事業を立ち上げようとしていますが…ウチは技術職ばかりで営業をしたことが無い人間ばかりです。心もとない状況です------------。 社長自らも理系出身で、全社員技術系の会社から、ご相談を受けた時のことです。当初、社長ご自身は「営業がいないから営業代行会社に丸投げしよ...

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マニュアルの2つの役割と多店舗展開

多店舗展開のポイントはなんですか?と聞かれる経営者の方が多いですが、これがポイントですと、一言で言えるものでないことはお分かり頂けると思います。「強いて言うならば、人の成長スピード以上の出店スピードはないと言ってもいいかもしれません。」と申し上げております。でもそのスピー...

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VOL.15「現場活動の評価」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業の経営者は「現場活動を完成度で確かめる」、たどり着けない企業の経営者は「現場活動を実施の有無で確かめる」前回VOL.14では、経営者が持つべき「数値評価」についてお話しましたが、10年顧客戦略を進めるにあたって、評価は、数値だけではなく、数値の根拠・...

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ペリーは急には来航しない

作家井沢元彦さんの「逆転の日本史」シリーズ。文庫本が出るたびに毎回買っているのですが、18巻の時代は幕末。黒船来航に関する話が中心です。本の中でたびたび出てくるフレーズが「幕府の対応は、稚拙にして愚劣」です。ペリーの黒船来航については、「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たった四...

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【感性を磨く】良いものはより高く売る

良い物を安くして大量に売ろうとしていませんか? それは二流以下の企業がやることであって、真の一流になろうとしている企業の行いとは言えません。こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直弟子を指導しつつ、最もハイレベルな茶会、茶事をビジネスとして展...

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マーケティングと知的財産活用の関係とは?

「後藤君、知財戦略はマーケティング戦略とセットで考えた方がいいと思うよ。」これは、私が企業で知的財産部長をしていたときに、社長が私に言われた言葉です。私が在籍当時、その会社では社長が社員一人一人と面談し、仕事への取組み、会社への要望・夢などをヒアリングしていただく機会を作...

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新規開拓の武器

新規開拓をする際、営業マン達に武器を渡しているか否かによって営業の生産性は大きく変わります。その代表的な武器とは…「なぜ、私がその商品を売っているのか?」と言う大義名分になります。 へぇ?と思うかも知れませんが、読んでおいて損はありませんから、最後までお付き合い下さい。大...

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営業力に悩む経営者の共通点

弊社では、定期的なセミナーの開催以外にも個別相談会やご紹介などを通じて「営業」に関わる様々なご相談をいただきますが、その多くは、「うちの会社は営業力が弱い」とか「仕組み化できていない」など、出てくるキーワードは皆さん共通しています。しかし、もう少し掘り下げて聞いてみると更...

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チェーン経営の既存店戦略とは

「今まで、出店で売上利益を伸ばしてきた。今後は既存店で利益を上げたい。と思ってるのですが」----少し前に ご相談にお見えになって、人時管理に興味をもたれておられるのチェーンの経営者の声です。出店を柱に企業規模を拡大されてこられた経営者が、今後は既存店でまず稼ぎたいという...

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