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商品

仕事で最初に決めるべきもの

早いもので、今年も残り2ヵ月ちょっと。手帳の残り枚数もだんだんと少なくなってきました。仕事であれ、プライベートであれ、先の予定はいつまで埋まっているでしょうか。今年私はある会合の幹事をやっており、参加メンバーの日程調整をして、12月で候補日を決めました。原則として全員参加...

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見えない知的財産を「見える化」するとは?

以前、とある会社の社長と面談をしたときのお話です。その会社は、展開しているビジネスについて独自のビジネスノウハウを保有しており、販売している商品についての特許も抜けなく出願している会社ですが、他社にビジネスノウハウを模倣され、市場を荒らされることに非常に危機感を持っておら...

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成功する市場選定と失敗する市場選定

今度ウチで売り込む新商品なのですが…●●業界に売り込みたいと考えています。藤冨さんは、どう思いますか?昨年、当社のセミナーを受講された社長さんからお久方ぶりに電話を頂きました。話を聞くと、構造的には売れるニオイがする市場なのですが…何かが引っ掛かります。そもそも、新商品を...

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商品の「差」より販売の「差」

三連休もあっという間に過ぎ、もう10月も半ばです。最近、自分の仕事が、やっと少しキリがついたので、連休最終日、久々半日、専務(妻)と日帰りドライブしてきました。久しぶりに愛車を運転し気分転換できました。皆さんは体力、気力の充電時間をキチンととって、商売繁盛していますか?気...

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「チェーン経営でぜい肉をそぎ落とす方法」

「店舗でのムダな作業ってどういうのがあるんですか?」----少し前に ご相談にお見えになった、スーパーマーケットチェーンの経営者の声です。チェーン店経営に於いて 創業から頑張ってやってきたけれども、売れていた時代から人口減の時代に変わり、店舗業務改革は避けて通ることはでき...

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基本を疑う!

「DMの反応率がよくありません」そんなご相談を受けることがあります。「ターゲットを変えても、インセンティブをより魅力のあるものに変えても、反応率は殆どよくなりませんでした」と伺いました。しかし、商圏こそ違え、同じ業種で、同じような内容で、同じようなインセンティブを付けてい...

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正しく選択するに固執する

商品を販売する際の戦略として「松竹梅と3種類用意せよ」とよく言われます。この時、自分の一番売りたい商品を真ん中に置くとよく売れるという説明が加えられたりします。もちろん、このセオリー通りの結果が出る場合もあります。一方で、予想とは違った結果が出てしまうことも実際にはあるの...

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新規事業で失敗しないチーム編成のあり方

会社を持続的に成長させていくためには、新しい事業を立ち上げければならない時があります。もちろん、リスクの多い新規事業に着手する前に、既存の事業において、競合との差別化、顧客の欲求の深掘り、新市場への販売など、成長への打ち手を熟考する必要はあります。しかし、どう考えても打開...

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2015年10月28日(水)開催 社運を賭けた商品をヒット商品に育て上げる「波及営業」戦略の実践法

 鳴かず飛ばずの「新商品」でも、売り先・売り方を変えればヒット商品に生まれ変わります。3000台の在庫の山を4ヶ月で一掃し、累計2万4台販売した実例販売苦戦の商品の売り方を変え、世界トップシェア2社を獲得。その実績を元に売上300%増を実現した実例。 など、購買心理から計...

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「チェーン店の業務改革を始めるには?」

「イトウサン、今度 競合店が近くに出店してくるんですよ」----少し前に ご相談にお見えになった、スーパーマーケットチェーンの経営者の声です。「競合出店は、これが始めてのことじゃあないけど、下がる粗利、上がる経費を踏まえ、競合対策をしなくちゃいけないんです。一方で、モチベ...

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