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「高収益体質」とは?「高収益体質」は、一言で言うと「いつも高い経常利益率を生み出せる会社」であるということです。「いつも」です。たまたま売上が伸びて増益になったのを高収益体質とは言いません。キーエンスがそういう会社ですね。私は現在の経営コンサルタントとして仕事をする前はキ...

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“飲食店の食材の原価の考え方”は、すこぶる単純に!

木枯らし1号も吹き、日々寒さが増している東京・築地。今朝の最低気温は11℃だそうです。読者の皆様の地域も同様でしょうか。メニューについても、その日の陽気によって変更したくなりますよね。そんな場合でも日替わり的に対応できるのが【個型飲食店】経営の良いところ。そこで、今回は、...

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これからの時代勝ち抜くのは『愛され』、『共感される』企業

いい会社とは、どんな会社でしょうか?少し前までは利益の出ている会社、一部上場している会社、大企業等の基準で見られていました。しかし、最近では大手ファストフードやマンション建設の不祥事のように、お客様の信頼を裏切る出来事ばかりで大企業=いい会社とはお世辞にも言えません。先日...

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2015年11月19日(木)開催 すべての部門・すべての社員を営業戦力化する『全員営業』の実践法【第13回】

中小企業経営の実態を熟知した手法として、いま最も注目を集める方策。『今いる社員、今ある商品で、残業も増やさず、年商50%アップ』会社に埋もれている営業力・人材を、仕組みにより発掘させるための具体的な手法・手順・秘訣を、生々しい成功事例とともに公開。

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「あれもこれも取り扱う工事が多いほど勝てない理由」

朝起きると、涼しさ通り越して寒く感じるようになりました。今年も残すところあと二月と少し。気候がよいので住まいのリフォームシーズンですよね。貴社の受注が順調ですか?商売繁盛していますか?台風シーズンを過ぎるとリフォームのシーズン到来です。ちょくちょく家の外部に足場を掛けてい...

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「チェーン店改革の王道とは」

「いろんな取り組みをやっても、成果に結びつけるのが難しい」----少し前に ご相談にお見えになった、スーパーマーケットチェーンの経営者の声です。「野菜の袋詰めや 品出しの時間を計測しても、作業改善に繋げることがわからない。」ということでした。お分かりにならないのは、御社に...

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ロイヤル顧客づくりを成功に導く原理・原則

イノベーター理論の研究実績以前、某消費財メーカーの商品ブランド単位にロイヤル顧客の存在確率を分析していた時期がありました。ロイヤル顧客とは購買実績が多い顧客ではありません。何度もお話しているとおり、消費者は購買行動を起こす前に購買心理が働きます 下の図をご覧ください。購買...

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松竹梅の法則

「売上は横ばいなのに、難しい仕事や手間の掛かる仕事ばかりが増えて効率が悪いんです。これでは新規の開拓や社員の教育に割く時間がない。でも、今の売上は死守しなければならないし・・・」先日お会いしたある営業部長様からのご相談です。最近は、顧客に求められる「仕事の質」のハードルは...

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VOL.16 「仕組みの本質」と「10年顧客戦略」

10年顧客が増える企業は「仕組みの本質を理解している」、たどり着けない企業は「仕組みについて興味が薄い」 前々回(vol.14)は経営者(事業責任者)の数値分析の考え方、前回(vol.15)は活動評価の視点についてお届けしましたが、これからの3回(vol.16、...

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アンケートを経営に活かす方法とは?

お客様から「こんな商品があったらいいのに・・・とアンケートに書いてあったので、新しくメニューを作ったんですが、売れないんです」、どうしてでしょうか?と聞かれることもあります。出前・宅配ではお客様とゆっくりお話しができる時間がありませんので、アンケートはお客様の声を集める有...

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