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とっさの態度に現れる“自社の基準”は明確か?

「今回の継続契約は見送るよ…」 損保の営業マン時代、毎年、更新案内のお電話をする時が一年で一番緊張する瞬間でした。基本、掛け捨ての保険に年間数百万円をお支払いいただいても、事故がなければお役に立つ機会も無く、そのウチに何となく「これ、高いんじゃね?」…と無駄コストの仲間入...

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2016年12月17日(土)開催 価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

単なるホスピタリティを上げても業績は上がらない、 新しい価値を生む『価値ホスピタリティ』で 収益を最大化させるノウハウを大公開! ホスピタリティは『おもてなし』といった単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っていま...

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安定化志向だからこそ変革する

安定化志向だからこそ変革する

脳科学に詳しい人によると、脳には安定化志向があるそうです。このため、変わることに抵抗があったり、なかなか変化することができないのは人間としてはごく当たり前の現象という訳です。 私自身は一貫性を重要視するタイプです。「この前に言ってたことと全然違うじゃん」という人は基本的に...

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成熟社会は専門サービス化する!

成熟した社会は「専門化」する。 と言われています。 どういうことかというと、社会が成熟すればするほど、「何でもある!」ということに消費者は価値を見出さないということです。 例えば、業界的に苦戦をしている百貨店。 まだ都会はインバウンド効果がありますが、地方においては深刻な...

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社員の「質」は、社長のたてる戦略が決定している。

「私が決めた戦略で、客層が決まり、競合も、サプライヤーも、定着する社員までもが決まるのですね。社員の成長を研修に期待して、会社を変えられないか…と願っていました。でも、それは大きな勘違いでした。環境は私が変える!という意思が会社の文化と成長基盤を作るのですよね」 以前、ク...

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社長さん、新入社員一人にいくらの給料を払っていますか?

  「社員の方々には、いくらの給料を払っていますか?」── この気になる問いは、どこで質問するかによって違った答えが返ってきたりするものです。 実際の金額はさておき、事業をしっかりと展開していこうとされている、まっとうな経営者の方々であれば、「社員にはたくさんの...

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営業マンが意識すべき商品知識と顧客ニーズのバランス

 「〇〇を提案して、それがだめなら△△を提案して、それもだめなら◎◎を提案して…」 ベテランの域に達したある営業マンとの会話の一コマです。  「そんなに次々と提案して、お客さんの反応はどうなのですか?」  「良いも悪いも、提案しないと売れないじゃないですか?」 彼は、会社...

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「チェーン店の業務改革を着実に進めるには?」

「チラシのエンド作業ってやめることできませんかねえ?」あるチェーンの店長の声です。 そこには、社長や専務も同席していて、一気に賛成ムードになったのも束の間、運営部長の口から「これは、以前にも検討されたことがあって、やらない方がいいということになりました。」とか「現場で改善...

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よくある話・・・

ネットワークビジネスを最終手段に考えていらっしゃる方が多々いらっしゃいます。 大きな間違いです。 私のコンサルティングを売り込むためではありません。 本当なのです。 理由をお伝えします。 自社の素晴らしい商品を全国区で販売しようとしたときに、まずはやってしまいがちな恐ろし...

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若手営業マンに成果が出る、今すぐ出来る販売手法

この4回のコラム(第18回〜第21回)で、販売促進の考え方についてお話をしてきました。当方とお付き合いがあった方からは、「当たり前ですよね〜」という感想をいただいておりますが、当方のコラムを初めて読む方からの感想は、「何かイメージしにくいですね〜」と両極端の感想をいただい...

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