最適なコンサルティングを今すぐ活用する!

商品

組織に仕組みができない大きな理由

「新規取引先を増やすよう営業部長にはいつもハッパを掛けるんですけどねえ。なかなか増えませんよ。」 美容関係の卸業をされている社長様のお話しで、ここ数年売上が伸び悩んでいるので、新しい取引先を開拓しようと営業に力を入れていらっしゃるそうです。この社長様に限らず、売上の伸びが...

詳細はこちら

「顧客ニーズを満たす」から「顧客の精神を満たす」時代へ

成熟した社会では、物質的な充足を捨てて自己実現を追求し、お金を超越した精神的な充足を手に入れようとします。 それは、「幸福」であったり、「喜び」であったり様々です。 働き方も、今までは給料を上げる為に、出世をする為に頑張るといったモチベーションが、「お客様に喜んでいただき...

詳細はこちら

2017年2月18日(土)開催 価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

価値ホスピタリティで収益を最大化させる 5大戦略セミナー

単なるホスピタリティを上げても業績は上がらない、 新しい価値を生む『価値ホスピタリティ』で 収益を最大化させるノウハウを大公開! ホスピタリティは『おもてなし』といった単なる接客マインドや接客手法ではなく、戦略的にマネジメントに生かすことで収益を最大化する威力を持っていま...

詳細はこちら

なぜ恵方巻は定着したのか? 経営者の視点で考える

2月3日節分の日には、スーパーやデパートは恵方巻を求めるお客様で押すな押すなの大盛況です。あるスーパーの方に聞くと、1年で最も寿司売り場の売上が高くなるのが節分の日だと教えてくれました。 ただ、ここまで全国で恵方巻が売れるようになったのは最近のことです。 2002年(平成...

詳細はこちら

ビジネスのスピードと知財活用スピードのギャップ~社長、ビジネス戦略に合う戦術はいくらでもあります!

「後藤さん、特許って出願してから権利になるまで時間かかりますよね。実際に使おうとするころにはビジネスの方が先に進んでいるということが起こってしまうんです」 これは、先日訪問した会社の経営者の方のお話を要約したものです。 確かに、特許も含め特許庁で取り扱う知的財産は実用新案...

詳細はこちら

第28号:伝え方で大きく変わる、商品の伝え方のポイント

飲食店さんは「自社の強みは美味しさです」とおっしゃる方が多いですが、実は、美味しさというのはとても伝わりにくく曖昧な言葉なのです。なぜなら、美味しさというのは十人十色で、今やどこのお店の商品もおいしいので、美味しさとはお客様の好みなのです。 売れている商品は、お客様に商品...

詳細はこちら

新市場を開拓する「通販専用商品」

通販に新規参入した食品メーカーが、通販ルートに限定した「通販専用商品」に力を注いでいる。 この傾向はB to B、B to C においても顕著で、“ここでしか買えない”という限定感、プレミアム感を付加し、流通する一般食品との差別化を図っている。 たとえばハウス食品は、アス...

詳細はこちら

2017年3月10日(金)開催 社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

経営陣が営業現場に「売れる道筋」を照らせば、 必ず組織は活性化する! 「インターネットの影響で“価格競争”に陥り、利益の出ない営業を強いられている」 「新商品が思うように売れずに、会社の未来に頭を悩ましている」 「若手営業マンの意識が低く、組織営業が停滞している」 いま多...

詳細はこちら

成長チェーンとして2017年度 勝ち組になるには?

「ウチは 他ではない品揃えを増やして差別化してるのですが、なかなか利益がでないんです。」とあるチェーンの社長からのご相談です。 ------差別化の品揃えが、どのくらい全体を押し上げたのか?わかるようになってますか? 「・・・」 売上を上げるには、差別化商品開発は確かにも...

詳細はこちら

第27号:目標達成し続けるために最も重要なのは設定の仕方にある

企業経営において目標達成し続けることはとても重要なことですが、とても難しいことでもあります。 多くの企業の目標設定は、年間の売上げもしくは利益額で、それを毎月の目標として細分化していることが多いです。しかしそれだけでは、目標設定としては問題が起きやすいです。 なぜならば、...

詳細はこちら