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言うことを聞かない部下に、言うことを聞いてもらう方法

先日、ある社長との話しの中で、 「いつもこうしろ!と言っているんですけど、社員が言うことを聞かないんです。どうしたら、言うことを聞いてもらえるようになるんでしょうか?」 という相談がありました。 よくある話しですよね。 私もコンサルティングという仕事をしていて、そう思うこ...

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それは順番が違います。

ホテルレストランショーに今年も行ってきました。 出展社数は過去最高でしたが、お目当ては普段はなかなか会えない方々に会うことです。 直接会って話をすることで、ネットでは得られない様々な情報が得られますから、一堂に会する展示会はとても貴重な機会です。 今回気になったのは「ある...

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「節税対策」で失敗する社長の共通点

会社経営の本質が「お金を増やすこと」であることを鑑みれば、「お金を残す技術」ともいえる「節税対策」について、同族会社の社長が高い関心を寄せることは、しごく当然なことです。もちろん、やり方さえ間違えなければ、「節税対策」は、会社の財務体質を強くするための、「一つの技術」です...

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予算達成できる営業と出来ない営業部の違いとは。

「経営計画をどう実行に移すのか…まったく営業と会話していませんでした。 しかし…年間10億積み上げるロジックを営業部長が全く計算していなかったなんて…ビックリですよ」 先日、藤冨が書いた「会社を成長させる事業計画と、衰退させる事業計画」を読んで、まさか…と思って営業部長に...

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来年の売上のために“今”やるべきコト

「うちの会社でも“コンサルティング営業”という言葉を耳にする機会が増えましたが、結局モノ売りと何ら変わらない営業スタイルのような気がしますがね・・・」  先日、ある会社の営業幹部の方とこのような会話になりました。しっかりとお客様の話しに耳を傾け、課題解決をするスタンスでの...

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「年商3億の事業が3つ」は、リスクヘッジどころか自滅の道。ランチェスター戦略でその本質を考える、、、

「年商10億の事業を1つという考え方もありますが、年商3億の事業を3つという形もいいのではないでしょうか。」 よくご相談の場で出されるご質問です。 年商10億の事業が1本、年商3億超の事業が3本 これは、同じ年商10億でも、その内容は全く違うと言うことを理解しておく必要が...

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2017年5月26日(金)開催 得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

得意分野で元請化を実現し儲かる直販化セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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2017年3月25日(土)開催 第14回下請工事業脱却5大戦略セミナー

第14回下請工事業脱却5大戦略セミナー

専門性を活かした直販受注で、下請け体質を脱却する!    建築工事の中でなくてはならない専門工事業。しかし専門工事であるが故、元請建築業者の下請として生きるしかない。そんな小規模の工事会社にも実は眠れる技術、ノウハウはあるもの。本セミナーはそれらを掘り起こし、エンドユーザ...

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第35号:ミッションを持つ会社はお客様が支援者に変わる、ミッションのない会社はお客様に振り回される

成熟経済はどの店も商品自体に大差がありません。よってサービスの質こそが顧客の満足であり差別化につながります。顧客のニーズを理解し、顧客に高い満足を提供するサービスこそが重要になります。 しかし、多くのお店は、お客様の真のニーズを理解しきれず、お客様の欲しがる商品をお客様の...

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二代目と創業社長では、会社を大きく「デキル」の手腕が全く違う。

「社長が、忙しすぎるんです。働き過ぎなんですよ。で、社長がいないと最終決定できないから、結果的には売上がたたない。 ウ~ン、社長は大変だ思うけど、、、社員は社長からダメと言われれば手を止めますからね。」 製造日報をみると数日間すっぽり数字がありません。 理由は、社長が忙し...

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