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第62話:◯◯がなければ集客しても意味がない!

「いくら集客しても、これでは売れませんね...」「自社の強み・売りを明確に打ち出すと言う意味が、やっとわかりました!」とは、顧問先様におけるコンサルティングで、ランディングページ(以下、LP)の制作についてお伝えしている際に、社長や現場スタッフの方から良く聞かれる言葉。 ...

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お客さまに選ばれ続ける「立場」の秘密

お客さまに選ばれるために必要なこと。 それは、お客さまにとって必要不可欠な存在になることです。 そんなことは、百も承知と言われそうですが、どうすれば、立場を確立できるのか? その構造については、多くの方がご存知ありません。 そこで、今回は、意図的に立場を確立させ、高利益体...

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営業的視点で考える企業ブランド構築

「昨日、海外から帰ったばかりなんですが、あちらは活気があって良いですよね~。特にお土産屋の売り子さんの元気の良いこと。コレ、イチバンニンキ!…って言い切りますからね」 先日、ある経営者の方とお話しをさせていただいた時、海外と地元のお土産屋さんの活気というか熱気というか、そ...

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第5話 カテゴリーキラーとビジョン

「私がどうなりたいかがはっきり見えていないので、戦略を考える前に、そこからもう一度考えてみます。」以前ご相談に来られたある経営者が最終的に出した結論でした。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。   その経営者は...

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「売上効率の高い店舗の罠」

「売上効率の高い店を増やして、人時生産性を上げたいのですが?」と先日お見えになったチェーンの社長からのご相談です。 --------毎月のお客様の声をとっておられますか? 「いいえ、年一回ぐらいはやってますが・・・」 ---------売れてる店が、必ずしも顧客評価の高い...

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企業の裏側にある「隠れた資産」について考える  

我々は企業の業績についてしばしば「決算書」で判断します。「決算書」はいわばその企業の成績表であり、業績の良し悪しを如実に表しているのです。 「決算書」は、基本的に「貸借対照表」と「損益計算書」から構成されており、この二つを見ることで、その企業の業績や財務状態について様々な...

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知財活動の仕組みを創るうえで超えるべきハードル(その2)~持つだけでは守れない

5月8日発刊の「日経ビジネス」で「顧客は奪い取れ~強い会社の喧嘩術~」という 特集が掲載されていました。その中で、ある企業の社長が30年に及ぶ執念の追跡の末に中国模倣品工場を殲滅させたことが紹介されていました。今も現地の動向に目を光らせているそうです。 一方で、最先端の技...

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〇〇を持っていない会社の理念は、「社会に貢献する」という万遍なくという方向に逃げる

「どこの誰が、御社と、喜んで取引をしてくれるのですか?」 文面通りキツイ言葉です。自動車関連サービス、M社長に投げた言葉です。 M社長は素直に返されます。 「すみません、矢田先生が何を言わんとしているのかが、理解できません」 誰が喜ぶか、誰を喜ばせたいか、これを満たすこと...

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会社の今が分かる、3つの数字を押さえよ。

「今月暇ですね。だから、不安になってしまって、、、。社長は大丈夫だと笑っているんですけれど、来店人数が少ないと不安になってしまいます。 数字ですか?いつもは月末集計ですが、週の集計ですね、やってみます。」 会社の今の業績がいいのかワルイのか、判断できる3つの数字をご存じで...

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第45号:強みが不明確なことからブレる店舗運営が、様々な問題を引き起こす

お店の強みがわからず、顧客は減少、あれこれと対策はしているものの、効果的な対策が見つからずに困っておられる方は多いのではないかと思います。 顧客が減少し始めると、大半のお店はあの手この手で集客に力を入れます。例えば、団体の宴会獲得に力を入れたり、ポータルサイト上からの集客...

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