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第49号:成長企業はビジョンから今を考え、衰退企業は今の状況から明日を考える

売れ続ける仕組みを作る際に、一番初めに決めるべきは対象市場です。対象市場を決めることは、自社における対象顧客を明確にすることと同じです。対象顧客を絞り込んで明確にすることで自社のあるべき姿が鮮明になり、経営をどのように改善していけばよいかが見えてくるのです。 しかし対象顧...

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チェーン経営の勝ちパターンを作るには

「イトウ先生、安売りから脱却し、差別化商品でウチだけしかない価値を提供するようにしたいのです」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 --------で どこから取り組まれてますか? 「中々それだけだと利益がでないので、新しい策はないものかと」 --------差別化...

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第63話:開始半年で単月売上650万円の仕組みとは?

開始半年で単月売上650万円の仕組みとは?通販

「ようやく単月で650万円を突破しました!」と嬉しそうに報告してくれたのは通販を開始した弊社顧問先様A社の担当者。そこで、現場に近いご担当の方へ「単月売上でどのくらいまでいけるイメージがありますか?」とお訊ねしたところ、「1,000万、2,000万は楽ではないと思いますが...

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自らの企業資産をどのように表現するか―表現方法には「静」と「動」がある―  

私はこれまで、自らの持つ有形無形の企業資産について様々な形で情報発信すれば、それがそのまま有効な販売促進策になりますよ、とお勧めしてきました。 自主発信が可能なSNSなどのデジタル媒体を駆使しつつ、地方紙へのコラム出稿、地域FM局への出演などアナログ媒体を絡ませていけば、...

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『人財』がいれば、売上はアップするのか?

「辻先生、会社の業績は最後は〝人”が決め手ですか?」 弊社の講習会に参加された経営者からの質問です。私は、次のように答えました。 「〝人”は重要ですが、あくまで一つの要因でしかありません。」 【会社は人なり】とはよく言われますが、この時の〝人”は、多くの場合、社員を指すケ...

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経営を動かすコピーの秘密

明治の「カール」が話題になっています。商品誕生が1968年、50才を目前に東日本での販売中止。理由は売上が不振。消費者のSNSの投稿では惜しむ声、声、声です。一方、明治の公式サイトによれば、直近の売上高では主力商品はブルガリアヨーグルトに代表される「デイリー発酵商品」、次...

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開発型企業になるためのポイントとは?

下請け企業が開発型企業になるためのポイントとは? ポイント其の壱:「下請けから抜け出せない核心に迫る」 私が行うコンサルティングのテーマである「どうしたら下請け企業が開発型企業になれるのか?」について、重要な3つのポイントを今週から3週に渡って順番にお伝えしていきたいと思...

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新規事業に力が入らない原因を突き止める。

「ネット通販がますます定着して行くと、流通はどう変るのでしょうね」 先日、流通業を得意とするコンサルティング企業の社長との会話。 個人的な見解の枠を超えて、大多数の人が同意してくれると思いますが、短期的に見ても中長期的に見ても、BtoCの市場においては、これから「ネットに...

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2017年7月12日(水)開催 デベロップレス商品開発 戦略セミナー

デベロップレス商品開発  戦略セミナー

十分な人や技術を持たない中小企業が、年商10億、100億を超えて事業を拡大していくために不可欠な「開発部門を待たずに売れる商品を生み出す仕組み」を一挙公開   図は、製造業の年商規模と商品開発への取り組みを比較したグラフですが、商品開発に取り組んだ企業、更にはそ...

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「理念」と「儲ける仕組み」の関係とは

「御社には理念がありますか?」 経営者がこう聞かれたときによくある答えとしては、 「はい、つくりました。ホームページにも載せています。」 もしくは 「いえ、まだつくってないんですよ。」 といったものです。 しかし、会社として正式につくった理念があるということと、その会社に...

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