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商品

経営社視点の「150%アップ」有効活用法 知ってる?

「ウチの店長は凄いんですよ、今回は売上増化です。なにせ 主力A商品で150%アップですよ。準主力の2商品も140%アップです。 ありがたいですね。売上はもちろんですが、それ以上に、スタッフが、一丸のチームになってきました。 数字をあのノートに書いてもらっただけなんですけど...

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第55号:経営理念が浸透しない会社は何が問題なのか

市場の変化の激しい現代、目的(理念)のない会社は生き残ることがとても難しくなってきています。しかし、「理念はあるが浸透しない」と悩み相談に来られる経営者の方が多くおられます。 そうした会社さんの多くは、社員さんに対する物心両面の充足を目的として理念を表現されています。つま...

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売上が上がるおもてなし

「おもてなし」というと、どこか接客プラスアルファのイメージがあり、直接的に売り上げが上がるイメージが持てないといった言葉を聞きます。 しかし、今やサービス産業においてはコモディティ化が進んでおり他社と明確な差別化をするのが困難な時代です。 従って、商品自体で差別化が困難な...

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商品リニューアルにおける「仕組み」の回し方

わたしの商品リニューアルコンサルティングでお伝えしているのは、たったひとつのことです。それは、自社で仕組みを回せるようになりましょう、ということです。そうすることができなければ、マーケティングや人材育成に関わる研修も、たんなる「遊び」に過ぎない、ときっぱりと申し上げていま...

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一店舗の成功を多店化させる法

「なかなか変わろうとしないんですよ、やっていい!って言ってるんですけどね」 とある企業の社長の一言です。 その言葉を聞き、店舗でのヒアリングを進めていくうちに、その理由がわかりました。 店舗のヒアリングミーティングでは、改善要望が100個以上も出てきたにも関わらず、改革プ...

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競合店を調べ尽くす

「いやー、驚きました」と勢い込んで社長が話し出しました。 「競合店(有名なチェーン店)から注文の電話があって、その店に直接届けに行ったんです」 私自身も初めてのことだったんで「それは珍しいですね。それで・・」と興味津々で尋ねました。 「さすがにアルバイトでなく、社員にデリ...

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店舗ビジネスで成功するために知るべき絶対法則

モノやサービスを購入するときの人間の行動には法則性があります。 そして店舗ビジネス経営者が絶対に知るべき法則は以下の2つです。 まず1つ目は顧客側の法則として、 “AIDA(アイダ)の法則” そして2つ目がサービス提供者側の法則として、 “ALPC(アルパカ)の法則” 以...

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人手不足を発想の転換で乗り越える

人手不足を発想の転換で乗り越える

先日ある知人の経営者から「一人会社にします」というメールをもらいました。 今まで正社員がいたのに、一人会社にすると聞くと、「業績が低迷し・・・」というようなイメージを抱きます。けれども、どうやら実態はかなり違うようです。正社員として働いていた人たちは、今後個人事業主として...

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主力事業の売上が停滞した際に、まず何をすべきか?

「主力事業の売上が停滞しています。新しい事業で第二の柱を立てないとマズイ時期なのでしょうか?」 藤冨のクライアント企業さんの成功事例を聞きつけ、ぜひ我が社も…とご相談にかられた経営者の方からの一言。 しかし、私は、闇雲に「新規事業」を推奨しているわけではありません。 発信...

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第9話 多くの社長が願う「新しい売上げの柱」づくりがいつも失敗する3つの理由

「新しく立ち上げた事業がうまく売上につながっていかない。どうしたらよいでしょうか。」 最近、立て続けに相談に来られた経営者の共通のお悩みです。 ※カテゴリーキラーとは、競合他社を圧倒する差別化された強い商品・サービス・事業のこと。 「次の新しい売上げをつくりたい。なんとか...

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